FORZA!JUVE -5ページ目

動く玉ちゃん

tamaanime


きゃードリブルドリブル・・ゴーール!!


暇な私・・

20歳の本田らを初選出=アジア杯予選サウジ戦-サッカー日本代表

ホンディと野沢キター!!



やっと・・鹿島の選手をオシムが選んでくれた!
名古屋の選手も!!
やっと代表の試合が面白く見られる・・
使ってくれよ~!!


日本サッカー協会は11日、アジア・カップ予選最終戦のサウジアラビア戦(15日、札幌ドーム)に臨む日本代表24選手を発表し、20歳の本田(名古屋)のほか、野沢(鹿島)、高松(大分)、前田(磐田)が初めて選出された。
 そのほかは、GK川口(磐田)、三都主(浦和)、巻(千葉)らワールドカップ(W杯)ドイツ大会に出場した国内組のメンバーが引き続き選ばれ、21歳以下代表の伊野波(F東京)、青山(清水)も再度入った。
 日本は既に来年7月の本大会出場を決めているが、敵地で行われた第1戦ではサウジに0-1で敗れており、A組を1位で突破するには負けられない一戦となる。 

[ 11月11日 21時31分 更新 ]


【日本代表メンバー発表】本田、野沢ら4人を初選出
2006年11月11日(土) 21時49分 ISM

 JFA(日本サッカー協会)は11日、AFCアジアカップ2007予選・サウジアラビア戦(15日/北海道・札幌ドーム)に臨む日本代表メンバー24人を発表。U-21代表のMF本田圭佑のほか、MF野沢拓也、FW高松大樹、前田遼一が初選出された。

 また、10月のインド遠征ではケガで選から漏れていたDF田中マルクス闘莉王が復帰。MF鈴木啓太、阿部勇樹、FW巻誠一郎らの常連も順当にメンバー入りしている。

 なお、日本は来年に行なわれる本大会への出場権をすでに手にしている。

=以下、日本代表メンバー=

GK
川口能活(磐田)
山岸範宏(浦和)
西川周作(大分)

DF
三都主アレサンドロ(浦和)
加地亮(G大阪)
田中マルクス闘莉王(浦和)
駒野友一(広島)
伊野波雅彦(FC東京)
青山直晃(清水)

MF
羽生直剛(千葉)
中村憲剛(川崎)
野沢拓也(鹿島)
鈴木啓太(浦和)
阿部勇樹(千葉)
田中隼磨(横浜FM)
今野泰幸(FC東京)
山岸智(千葉)
長谷部誠(浦和)
本田圭佑(名古屋)

FW
巻誠一郎(千葉)
我那覇和樹(川崎)
高松大樹(大分)
前田遼一(磐田)
佐藤寿人(広島)

[ 11月11日 21時49分 更新 ]

こちら心配・・

小林と枝村が辞退=サッカーU21日本代表
2006年11月11日(土) 22時30分 時事通信

 日本サッカー協会は11日、21歳以下(U21)日本代表の韓国遠征メンバーに選ばれていたDF小林祐三(柏)とMF枝村匠馬(清水)がけがのため辞退したと発表した。選手の追加はしない。チームは14日に韓国・昌原でU21韓国代表と対戦する。 

[ 11月11日 22時30分 更新 ]

30節暫定・・ひどっ!29fp・・川崎のバカー!

出場選手 システム 3-4-3 ボ:ボーナスポイント、:キャプテン
位置 選手 チーム ファンタジー年俸 ファンタジーポイント(fp)
第30節年俸 前節との差 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボ 合計
GK 山岸 範宏 浦和 0fp 0fp 0fp 1fp 0fp 1fp
DF 吉村 光示 福岡 3fp 1fp 0fp -1fp 0fp 3fp
DF 井川 祐輔 川崎F 1fp -6fp 0fp -1fp 0fp -6fp
DF 伊藤 宏樹 川崎F 3fp -6fp 0fp -1fp 0fp -4fp
MF 山田 暢久 浦和 3fp 2fp 4fp 1fp 0fp 10fp
MF 長谷部 誠 浦和 3fp 2fp 0fp 1fp 0fp 6fp
MF フェルナンド 鹿島 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp
MF 谷口 博之 川崎F 2fp -2fp 6fp -1fp 0fp 5fp
FW 玉田 圭司 名古屋 2fp 0fp 0fp 1fp 0fp 3fp
FW 大久保 嘉人 C大阪 3fp 0fp 3fp -1fp 0fp 5fp
FW ワシントン 浦和 3fp 0fp -1fp 1fp 0fp 3fp Cap

ベンチ入り選手
ベンチ入り選手はいません


ひどい・・
久々に鹿島が勝ったというのに
なんでフェルナンドは出ていないんだ!!





なんで川崎は5点も取られてるんだ??



すごい悪い・・

最悪!

名古屋が連勝したことと、
鹿島が勝ったことがせめてもの・・

11月11日(土) 12:00 チーム編成期間終了
15:00 鹿島 3 - 1 G大阪 県立カシマサッカースタジアム
15:00 浦和 1 - 0 横浜FM 埼玉スタジアム2002
15:00 千葉 1 - 3 新潟 フクダ電子アリーナ
15:00 F東京 5 - 4 川崎F 味の素スタジアム
15:00 清水 1 - 1 大宮 日本平スタジアム
15:00 京都 1 - 1 甲府 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
15:00 C大阪 2 - 3 磐田 大阪長居第2陸上競技場
15:00 福岡 0 - 2 広島 東平尾公園博多の森球技場
15:00 大分 0 - 1 名古屋 九州石油ドーム



気持ちを入れ替え代表選出、
祝!本田&野沢を応援しちゃう!

オシム・・とうとう鹿島の選手を呼んだな。
使ってくれよ~!!


次節:第31節
11月15日(水) 12:00 チーム編成期間開始
11月18日(土) 12:00 チーム編成期間終了
14:00 大宮 - 鹿島 埼玉スタジアム2002  くやしいくやしい、鹿島・・
14:00 川崎F - 福岡 等々力陸上競技場  川崎・・中村使います!
14:00 横浜FM - 清水 日産スタジアム  また清水は引き分けを続けるであろう
14:00 甲府 - 大分 山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場
14:00 磐田 - F東京 ヤマハスタジアム
14:00 名古屋 - 浦和 豊田スタジアム 名古屋が勝てば大波乱?勝てばかっこいいけど。
14:00 広島 - 京都 広島ビッグアーチ
11月19日(日) 15:00 新潟 - C大阪 新潟スタジアム
15:00 G大阪 - 千葉 万博記念競技場  今のガンバが勝てる気がするのは千葉
11月22日(水) 12:00 ファンタジーポイント・年俸確定

エリザベス女王杯 競馬PATを打ち終えました

買い目公表~(照れるなぁ)

3連単

16を1着
 1を2着の3着を
全通り 100円づつ計1400円  

馬連

1-16 1000円
1-8  1000円 


3連単

16-1-11  1000円

以上4400円(苦笑)


16-1-11
は、今思いついた。
万年1着馬と万年2着馬と万年3着馬の組み合わせ。

ではよい休日を・・

イタリア対フランス 2006年ドイツW杯決勝戦によせて

azuri


ようやく整理できました。
まず戦う前からアズーリ寄りの私は、
イタリアがもし負けるとすれば延長後のPKだろうな。
PKで負けるならばいつもの運のせいにできる。
そりゃあPK負けは悔しいけれどイタリアだから(苦笑)
ありえるし過去の呪縛のせいにでもできる。
それぐらいしかイタリアには穴がない。
ところがこのPKの呪縛に見事打ち勝った。
私はイタリアの優勝は個人のものでもなく、
自らのトラウマに勝った記念すべき試合
なのだと思いました。
バッジォやアルベルティーニが外したPKを
私はビデオ映像としてしか知らない。
しかしこういった歴史的なトラウマは、
たとえその時代に現存する選手がそこにいなくても、
かなりなものだと思うんです。


振り返ってみれば前半いきなりのPKは、
映像の確認をするもどうもフランス寄り。
この試合の主審は緊張していたのか前半はフランス寄り、
後半はイタリア寄りと偏った判定
だったし、
特に醜かったのがパス回しで動いてる最中に頻繁に笛を吹く
これでは試合がつまらないじゃあないですか。
中立を保とうと緊張するのはわかるけれど、
アルゼンチンの主審=イタリア寄りとなってはいけないから、
フランス寄りにもしなければって・・みえみえ(苦笑)
あげくの果てに問題のジダン暴行のシーンを見ていない、
ブッフォンから問われ他の審判が確認するなんて・・


試合中のPKをジダンが決め、
すぐさまマテラッツイが決め、
ジダンがマテラッツイの胸にヘディング。
結局このふたりが試合後の報道を盛り上げているわけで(爆)
この件に関してはあれはジダンが間違ってる。


jizu

 だから当事者はガッちゃんではありません(苦笑)

マテラッツイがたとえ何を言ったにせよ、
そこで報復行為をしたジダン。
サッカーでは特に報復行為というのが一番罪なのです。
こういうことがあったから言うのではないけれど、
ジダンはちょっと勘違いをしていたのではないでしょうか
自らの引退試合にケチをつけたというよりも、
このW杯そのものが自分の引退試合のためみたいな・・


今回で引退する選手は他にもたくさんいるのです。
トッテイは私はあまり好きではありませんでしたが、
この大会でいい奴だと思いました。
うっかりリッピ監督がトッテイの引退を口にしてしまい、
トッテイはそういうことを開催中に公表しないでほしいと怒った
と。
いやコレが当たり前じゃないのでしょうか。
ジダンがチームのモチペーションを高めるために、
引退を公表したとしてもそれならば、
もしジダンが引退をつつましく黙っていたらどうなっていたか。
そんなチームなんでしょうか・・
ブラジルはロベカルにカフー。
ポルトガルはフィーゴ、チェコはネドヴェド・・
まだまだたくさんいるじゃないですか。
ジダンは確かに偉大で引退を公表しチームに勢いを与えたかもしれない。
けれどそれならば自分=フランスという誇りを、
あんな形で終わらせることは自分の大会だからとも言われても仕方ない。
テュラムも代表引退らしいのに・・
イタリア側の立場から見ててもフランスのがんばりは評価していたから、
こういった個人のわがままな行動はやるせないです。
テュラム、リベリー、アンリ・・かわいそうなのはその他の選手


そしてこの件でマテラッツイが挑発したから彼が悪い、
それは違うと思います。

マテラッツイは確かにこういう選手です。

しかしそれならばジダンだってこういう選手じゃないでしょうか。

(こういう=まあ切れやすいと)

双方とも汚点はあるのです(苦笑)

それがどの試合に出るかが大変な問題。
確かにマテラッツイはジダンを挑発したかもしれないけれど、
サッカーで一番罪なことは報復手段なのです。
特にサッカーのような精神が左右するスポーツは、
ピッチではどんな罵声にも耐えられなければなりません。
ここらは過去の誰かを除いて(苦笑)
ブラジルのようなラテン的なチームが気にしない体質で、
報復はゴールでといういいお手本
があるじゃないですか。
あと10分が我慢ができなかったのが不思議。

このプレーと審判の偏った判定でつまらない試合になったのですが、
試合内容が緊迫していただけに残念。



目を引いたのはイタリアの守りなんですが、
フランスも確かに守りはひけを取らないくらい完璧でしたが、
あのカンナバーロのすごい守備には感動して涙ぐんだほどです
昔カンナバーロのファンの子がいてて、
私は彼のよさが理解できなかった。
クレスポを濃くした感じだ(パルマ時代)
カンちゃん大活躍ったって攻められてるってことじゃない、
やっぱファンタジスタでしょう!とデルピエロばっか見てた。
しかし・・特に今大会のカンナバーロはすごすぎる。
ようやく私もカンナバーロのよさが理解できた(苦笑)
守備が目立つのはつまらないと思ってた昔、
今はこのくらいのエキサイトな守備なら面白いと。
アルゼンチンの目の回るパスくらい感心しました。
もちろんザンブもガッちゃんもピルロもグロッソも・・
イタリアはチーム全体の忍耐で優勝を勝ち取ったということ。

国の名誉のためにというモチペーションは、
初出場のアフリカのチームのようにわかりやすい。
優勝しかないという背水の陣の強さが、
ジダンの引退だからと団結した、
すでに優勝も98年に味わったフランスとは違う。

フランスもいい選手がたくさんいるから逆に、
ああいうプレーで終わったあとの彼らがかわいそう・・
テュラム(カンナバーロに匹敵!)
アンリ(ひとりでイタリアを苦しめた身体能力はさすが)
リベリー(ひたむきに走り続けた22番)
特に印象に残った選手たちです。

トレゼゲが唯一PKを外したことは監督の責任。
もし監督がPK選手を選んでいたのならば、
ユーベの同僚のトレゼゲは使わないのがお約束。
しかしトレゼゲって・・日本代表の坪井に似ている・
彼が出てきた時点で勝ったと思いましたから、
トレゼゲに全く罪はない


PKの話へと戻りますが、
もしフランスのPKの1点がなければどうなっていたでしょうか
1-0でイタリアがまともに勝っていたなら、
こんなややこしい後味の悪いこともなかった。
ただしあの先取点からのイタリアのカウンターに移り、
総攻撃をかけてきた勢いも先取点を取られたからと、
たらればは関係ないかもと思うのです。
結局イタリアはPKで負け続けた歴史にピリオドを打った
自己に勝ったということなんですよね。
試合中のPKで取られれば速攻ヘッドで同点にし、
延長PKではなくすものはないと落ち着いて蹴り勝ったのです。


大会開催前に出場国の中でどこが優勝すれば経済効果があるか、
そういう記事でイタリアが優勝すれば世界が潤うとありました。
もしそれが事実なら日本の経済も潤ってほしいですね(苦笑)


大会のMVPはジダンに決定ということですが、

これは決勝前に決まっていたということで・・

ここらもFIFAの対応って何なんだろうかと悩みますね。

役員が多すぎるのなら半数は決めておいて残りを決勝後とかにすればいいのに・・



鹿島が中田浩を再獲得へ

鹿島は、早ければ来年1月にも、04年末まで在籍した元日本代表MF中田浩二(27)=スイス・バーゼル=の再獲得に動くことが分かった。

 レフティーの再獲得に動く。この日までに鹿島は欧州移籍市場の開く来年1月、過去に7年間在籍した中田浩獲得に動くことを決定した。2008年6月までバーゼルと契約が残るが、移籍金を用意して完全移籍で3年ぶりに復帰させる構えだ。関係者は「1月が向こう(バーゼル)の都合で無理なら、6月」と話す。

 98年から04年末まで7年間在籍し、05年にフランスのマルセイユに移籍。今年1月末にはバーゼルに移った。中田は鹿島の補強ポイントであるセンターバックに加え、左サイドバックと本職のボランチがこなせる。「どのポジションでもやることが自分のレベルアップにつながる」とバーゼルでもマルチな才能を見せつける。さらにはキャプテンシーも魅力で、常勝軍団復活へフロントが再獲得へ動いた。

 Jリーグに復帰すれば、日程の都合で年内は招集されないオシム・ジャパン入りも確実。そうした面なども考慮され、中田サイドも復帰を前向きに検討。この日、国内10冠を逃した鹿島。欧州で経験を積んだ中田の力で再び王座奪還へ挑む。

 ◆中田 浩二(なかた・こうじ)1979年7月9日、滋賀県生まれ。27歳。左利きの守備的MF、DF。帝京高3年で全国高校選手権準優勝。98年に鹿島入団。05年1月からマルセイユ、06年1月、バーゼル移籍。99年世界ユース準優勝。A代表は00年2月5日のメキシコ戦(香港)でデビュー。02、06年W杯出場。国際Aマッチ通算56試合出場2得点。182センチ、74キロ。血液型B。

柿谷 16歳10カ月プロデビューへ

kaki


J1・C大阪のFW柿谷曜一朗(16)が、天皇杯4回戦・広島戦(4日・鳥取)でプロデビューする可能性が高まった。

大阪市内の練習場で前日練習を行った3日、トップチームでの初のベンチ入りが決まった。9月のU-17アジアユース選手権(インドネシア)では司令塔として日本をアジア制覇に導いた16歳10カ月の天才が、いよいよプロのピッチに立つ。
 C大阪の至宝が、いよいよベールを脱ぐ。

完全非公開練習を終えた柿谷は、メンバー入りの証しであるチームカラーのピンクのシャツとネクタイに身を固め、練習場をたった。「うれしいです。

だけどメンバーに入っただけ。まだ何もしていない」。初のベンチ入りにも動揺を見せることなく、堂々と話した。


 あふれる才能に、周囲の評価は高い。5月にはプレミアリーグのアーセナル、セリエAのインテルの練習に参加。

9月のU-17アジア選手権では5戦4発の大暴れで優勝に貢献し、大会MVPに輝いた。
 スペイン代表FWラウルにあこがれ、将来的にはスペインリーグへの移籍を夢見る。

その夢のリーグでプレーしたFW大久保を慕い、居残り練習や食事をともにしている。

尊敬する先輩が話してくれるスペインでの経験談は、貴重な財産だ。その大久保は、広島戦は出場停止。

出発前に「頑張ってこい!」と激励された。
 ラウルは94年にレアル・マドリードでクラブ最年少記録(当時)となる17歳4カ月でデビューした。

柿谷が広島戦に出れば16歳10カ月での出場となり、C大阪ユース出身としては01年にMF浜田武(現・鳥栖)が打ち立てた18歳11カ月のクラブ記録を大きく更新する。


 塚田監督は「彼に限らず、若手には経験を積ませることが大事」と話した。「出たら点に絡むプレーをしたい」と柿谷。C大阪、そして日本サッカーの未来を担う16歳から目が離せない。

公園で謎のジャングルジムに襲われるマグノアウベスを

maguno

投票のコーナーで面白いコメントに投票してね!






  ↓                 

http://blogs.yahoo.co.jp/take4_net/POLL/yblog_poll_vote.html?fid=76393&no=41632108



ファンサカ30節

30

天皇杯があるから今週はお休みらしい・・


出場選手 システム 4-4-2 ボ:ボーナスポイント、:キャプテン
位置 選手 チーム ファンタジー年俸 ファンタジーポイント(fp)
第29節年俸 前節との差 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボ 合計
GK 山岸 範宏 浦和 6880万 -440万 3fp -2fp 0fp -1fp 0fp 2fp 2fp
DF 吉村 光示 福岡 3160万 +530万 3fp 3fp 0fp 1fp 0fp 2fp 9fp
DF 寺田 周平 川崎F 6760万 +880万 3fp 4fp 2fp 1fp 0fp 0fp 10fp
DF 井川 祐輔 川崎F 2240万 +750万 1fp 4fp 0fp 1fp 0fp 0fp 6fp
DF 伊藤 宏樹 川崎F 6570万 +860万 3fp 4fp 0fp 1fp 0fp 2fp 10fp
MF 山田 暢久 浦和 5280万 0万 3fp -1fp 3fp -1fp 0fp 2fp 6fp
MF 森島 寛晃 C大阪 2000万 0万 2fp 1fp 0fp 1fp 0fp 1fp 5fp
MF 長谷部 誠 浦和 7040万 0万 3fp -1fp 2fp -1fp 0fp 4fp 7fp
MF ピンゴ C大阪 3050万 0万 2fp 1fp 0fp 1fp 0fp 3fp 7fp
FW 玉田 圭司 名古屋 2540万 0万 2fp 0fp 1fp 1fp 0fp 5fp 9fp
FW ワシントン 浦和 1億2930万 +1180万 3fp 0fp 9fp -1fp -2fp 1fp 10fp Cap

ベンチ入り選手
ベンチ入り選手はいません


まあ一応・・

浦和のワシントンがカード何枚持ってるかと、
ナビスコ杯の結果で鹿島と、
ガンバのキーパー松代をベンチ入りさせるかどうか・・
考えます。

11月1日(水) 12:00 チーム編成期間開始
11月11日(土) 12:00 チーム編成期間終了


まだまだ間がありますね。



15:00 鹿島 - G大阪 県立カシマサッカースタジアム
15:00 浦和 - 横浜FM 埼玉スタジアム2002
15:00 千葉 - 新潟 フクダ電子アリーナ
15:00 F東京 - 川崎F 味の素スタジアム
15:00 清水 - 大宮 日本平スタジアム
15:00 京都 - 甲府 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
15:00 C大阪 - 磐田 大阪長居第2陸上競技場
15:00 福岡 - 広島 東平尾公園博多の森球技場
15:00 大分 - 名古屋 九州石油ドーム
11月15日(水) 12:00 ファンタジーポイント・年俸確定

千葉が連覇、2―0で鹿島破る ナビスコカップ

サッカーJリーグのナビスコカップ決勝は3日、東京・国立競技場に4万4704人の観客を集めて行われ、千葉が2―0で鹿島を降し2年連続2回目の優勝、賞金1億円を獲得した。

鹿島は02年以来4年ぶり通算4回目の優勝を逃した。前半は無得点のまま折り返したが、千葉は後半35分、水野晃樹が先制ゴールを挙げ、2分後にも追加点を奪い、逃げ切った。決勝が90分間で決着が付いたのは03年以来。最優秀選手(MVP)には水野が選ばれた。


 ○千葉が2―0で鹿島●


 千葉はサイドを使った攻めで主導権を握ったが、1対1を外すなどシュートの精度を欠いた。一進一退の攻防が続いた後半、35分に山岸、坂本の壁パスから右サイドに素早く展開。水野がDFを抜き切らないタイミングでゴール左隅に決め、先制した。37分にも水野の右CKから阿部が頭で押し込んだ。前半、受け身に回った鹿島は後半、ロングボールを2トップに集め揺さぶったが、終盤足が止まり、つけ込まれた。


 ▽鹿島・アウトゥオリ監督 攻勢だった後半立ち上がりのチャンスを決めていれば、結果は変わっていた。千葉GKの好守をたたえたい。


 ◇仲間への感謝忘れず…期待の21歳
 均衡を破ったのは、北京五輪での活躍が期待される21歳の新鋭だった。
 後半35分、千葉の水野は速攻から右サイドでフリーになり、右足の押さえを利かせて低い弾道のシュートをゴール左隅に決めた。
 「あれは1人のゴールじゃない。パスをくれた坂本さんもいたし、自分に付いていたマークを連れていってくれた選手もいる。DFが逆に動いてコースが空いたのでキーパーの反応が遅れた」。MVPは仲間への感謝を忘れなかった。
 右サイドの攻撃的MFは本来、坂本の定位置。だが、アマル・オシム監督は鹿島伝統の4バックを攻略するため、ドリブラーの水野を抜てきし、より攻撃的なスタイルをとった。「攻撃しないと自分が出る意味がない。監督に恩返しもしたかった」という水野は、DFとの1対1にもおくせず挑み、チームを活性化させて起用に応えた。
 前哨戦として注目された10月14日の鹿島戦はアウエーで4―0と完勝。だが、アマル・オシム監督は「あの時はセットプレーなどから4点取ったが、主導権は握れなかった」と分析。この1週間、鹿島対策を練ったという指揮官は「今日の方が4、5倍いい試合ができた」と胸を張った。


 今夏、日本代表にイビチャ・オシム監督を送り出し、コーチを務めていた子が父からバトンを受け継いだ。異例の監督交代でチームは揺れた。「アマルさんにタイトルをプレゼントしたい」(阿部)という選手の思いとは裏腹に、リーグ戦での成績は緩やかな下降線を描いていた。それだけに、この日の連覇は大きな意味を持つはずだ。【安間徹】
 ○…日本代表のイビチャ・オシム監督は、スタンドから千葉の連覇を見届けた。
 「ひょっとしたら、目に黄色のフィルターがかかって、黄色の選手の方が良く見えるかもしれない」と冗談を織り交ぜながら「千葉の選手がなぜ代表に選ばれているかを示した」とタイトルを守った教え子を祝福した。一方で「これに満足することなく、リーグ戦でいい成績を残すことにも挑戦してほしい。コンスタントに勝ち続けることが一番難しいのだから」とエールを送った。
 「私の体が大きいので選手がけがをする」と昨年は胴上げを断ったが、今年は長男のアマル・オシム監督が宙を舞った。「アマルの方が若いので胴上げされても落ちるリスクが少ない」と、うれしさの表現もオシム流だった。