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U-21日本代表が中国に連勝 梶山と平山がゴール

アンダーのほうが選手は面白そうだ・・

U-21サッカー日本代表は25日、U-21中国代表との親善試合に臨み、梶山と平山のゴールで2-0の勝利を収めた。
 試合開始から押し気味にゲームを進めた日本は17分、左サイドを抜け出した増田のクロスに、梶山が飛び込んで先制。その後も攻める日本は35分、本田圭がループシュート。直後のCKからは青山敏がGKを強襲するシュートを放つなど、多くのチャンスを作ったが、追加点を奪うことはできずに後半に突入した。
 後半、中国は選手交代を行って攻勢に出るが、日本はキャプテンの伊野波を中心とした組織的な守備で対抗。後半37分には、右サイドからのクロスに走り込んだ平山が決め、2-0とリードを広げて、日本が勝利した。U-21日本代表は、8月に行われたアウエーでの中国戦に続く2連勝となる。
 U-21日本代表はこの後、11月14日と21日にU-21韓国代表と親善試合を行う。
 出場メンバーは以下の通り。

GK:西川周作
DF:一柳夢吾、伊野波雅彦(Cap)、青山直晃
MF:増田誓志→枝村匠馬(後半30分)、中村北斗、梶山陽平→谷口博之(後半45分)、青山敏弘→上田康太(後半46分)、本田圭佑
FW:平山相太、苔口卓也→前田俊介(後半43分)

サブ:松井謙弥、千葉和彦、本田拓也、水野晃樹、カレン・ロバート

[ スポーツナビ 2006年10月25日 21:12 ]


【スタッフ】    
監   督 反町康治 【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
アシスタントコーチ 井原正巳 【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
GKコーチ 川俣則幸 【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
フィジカルコーチ 矢野由治 【(財)日本サッカー協会/FC東京】



<U-21日本代表対U-21中国代表(10/25)メンバー>

【選 手】
 氏 名       生年月日  身長 体重  所 属

GK
1 松井 謙弥    1985.09.10 186cm 72kg ジュビロ磐田
18 西川 周作    1986.06.18 183cm 79kg 大分トリニータ

DF
2 一柳 夢吾    1985.04.02 183cm 78kg 東京ヴェルディ1969
3 伊野波雅彦    1985.08.28 179cm 72kg FC東京
4 千葉 和彦    1985.06.21 183cm 74kg アルビレックス新潟 *追加招集
5 小林 祐三    1985.11.15 175cm 72kg 柏レイソル
6 青山 直晃    1986.07.18 182cm 72kg 清水エスパルス

MF
7 本田 拓也    1985.04.17 177cm 70kg 法政大学
8 本田 圭佑    1986.06.13 181cm 74kg 名古屋グランパスエイト
10 増田 誓志    1985.06.19 179cm 75kg 鹿島アントラーズ
12 水野 晃樹    1985.09.06 173㎝ 62kg ジェフ千葉
14 家長 昭博    1986.06.13 173cm 70kg ガンバ大阪
15 青山 敏弘    1986.02.22 172cm 70kg サンフレッチェ広島
16 谷口 博之    1985.06.27 182cm 73kg 川崎フロンターレ
17 梶山 陽平    1985.09.24 180cm 75kg FC東京
20 上田 康太    1986.05.09 172cm 65kg ジュビロ磐田
21 枝村 匠馬    1986.11.16 176㎝ 67kg 清水エスパルス
22 中村 北斗    1985.07.10 167㎝ 69kg アビスパ福岡

FW
9 カレン ロバート 1985.06.07 180cm 72kg ジュビロ磐田
11 平山 相太    1985.06.06 192cm 87kg FC東京
13 苔口 卓也    1985.07.13 179cm 71kg セレッソ大阪
19 前田 俊介    1986.06.09 173cm 70kg サンフレッチェ広島

※水本裕貴(ジェフユナイテッド千葉)はケガのため離脱



<アジア大会2006メンバー>

【選 手】
 氏 名       生年月日  身長 体重  所 属

GK
1 西川 周作    1986.06.18 183cm 79kg 大分トリニータ
18 佐藤 昭大    1986.08.30 184cm 73kg サンフレッチェ広島

DF
2 一柳 夢吾    1985.04.02 183cm 78kg 東京ヴェルディ1969
3 細貝  萌    1986.06.10 177cm 64kg 浦和レッズ
4 水本 裕貴    1985.09.12 183cm 72kg ジェフユナイテッド千葉
5 田中 輝和    1985.07.14 172cm 66kg 大宮アルディージャ
6 青山 直晃    1986.07.18 182cm 72kg 清水エスパルス

MF
7 本田 拓也    1985.04.17 177cm 70kg 法政大学
8 本田 圭佑    1986.06.13 181cm 74kg 名古屋グランパスエイト
10 増田 誓志    1985.06.19 179cm 75kg 鹿島アントラーズ
12 高荻洋次郎    1986.08.02 182cm 64kg 愛媛FC
13 山本 修斗    1985.06.01 179㎝ 65kg 早稲田大学
14 家長 昭博    1986.06.13 173cm 70kg ガンバ大阪
15 青山 敏弘    1986.02.22 172cm 70kg サンフレッチェ広島
16 谷口 博之    1985.06.27 182cm 73kg 川崎フロンターレ

FW
9 カレン ロバート 1985.06.07 180cm 72kg ジュビロ磐田
11 平山 相太    1985.06.06 192cm 87kg FC東京
17 萬代 宏樹    1986.02.19 184cm 71kg ベガルタ仙台
19 前田 俊介    1986.06.09 173cm 70kg サンフレッチェ広島
20 辻尾 真二    1985.12.23 180cm 73kg 中央大学

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延長後半で2点を取りイタリアがドイツを突き放した

自己ブログからの転載になります



とどめの2点目!

この試合が本当に面白かったのは延長戦。


今回はうっかりイタリア代表(デルピエロ)ユニを着るのを忘れて観戦。

着てないからよかったのか(苦笑)

そういやぁ私はドイツ対アルゼンチンのときメッシのユニ着ておりました・・


ドイツ対イタリア スコア


実は90分間(特に後半)はあまり面白くはなかった。

双方が固い守りで点が入る気がしないのと、

サイドを走らせてセンタリングかカウンターばっかりで、

もっともっとファンタジーなゲームが見たい・・

終わったあとから考えたら上背で劣るイタリアは、

ロングボールがやたろ多くサイドを使うかロングボールばっかで、

同じようにドイツも(ドイツはこういう攻撃の国だからまだしも)ワンパターン。

イタリアも攻撃的には進めていたんですが、

とにかくオフサイドが多かったのは上背の高い相手DFの裏を抜きたいがため。

こうなると90分間はつまらない。

守りで魅了するといっても両チームが固い守りだから・・


後半になるとカウンターのし合いから両チームばてているのは明らか。

イタリアのコーナーキックがやたらと多かったことが暗示。

しかし点が入らない。

延長になればこのまま終わればPK。

悪い想像ばかりしてしまいます。

PKの運が悪いイタリアと自開催有利なドイツ。

誰か流れを変えてくれよ~とワンパターンの攻撃に飽きてきたところ・・

延長前半14分デルピエロ登場。

あと後半15分とちょっとで変るか?

私はデルピエロとトッティを変えるなと思いました。

トッティのパスの精度は疲れからかかなり悪くなっていたけど、

それでもここはいじらないでほしいと。

デルピエロとトッティの共存が叶いました。

ここからピルロと疲れても基盤になるトッティとデルピエロの、

縦へのラインが引かれたのです。

この3人のうち誰かが横へも揺さぶりをかけられる。

ボールが散ればいいのです。

後ろは完璧で中盤はばててるからあとは前線。

後半38分からドイツが投入したオドンコーのスピードに、

イタリアも疲れが倍増していたから・・


おおお、やっぱりデルピエロを投入してから、

攻撃のバリエーションが広がった。

決してファンの贔屓目じゃありませんよ。

それまでの攻撃とは違うから、

なんか今日はデルピエロが点を取るかもと予感しました。

あれリッピの采配も的中。

インザーギ入れてたらオフサイド数が増えるばかり。

インザーギはトラップかけるチームには合わないと思うから。

延長後半デルピエロからCK。

このセーブされたこぼれ玉をピルロがパス。

グロッソのゴールはもうここしかないというくらい、

すごい角度のシュートでした。

なんでみんな斜めスミに入れたがるんだろうとか思いますが、

キーパーが取れない死角なんですよねここは・・

残り時間が気になり緊迫した時間帯でした。

PKならイタリアは負ける・

そればかり考えて攻撃はロングボールではなく、

短いパスやドリブルから生れそうだと。


すぐさま16分にとどめの追加点。

1点目のあとまだ油断はできない。

ドイツはカウンターかけてくるから、

アルゼンチン戦がアタマをよぎる。

残り2~3分でカウンターから同点にされてPKに持ち込まれてたら・・

2点目が入ったときはもうガットゥーゾポーズで騒いでいました私・・

ジラルディーノからデルピエロのワンツーも、

流れの中から細かいこと。

この試合の消耗度がいかに激しかったか。

あのガッちゃんがいちいちリッピに報告しにいけないほど(爆)

MBPは私はピルロにあげたい。

そして難しいシュートを決めたグロッソと、

流れを変えたデルピエロ(日韓のときのヘディングゴールもそうだった)。

好きな選手が活躍して勝つのが一番嬉しいのは当たり前。

次は明日の早朝の、

フランスかポルトガル。

コレは面白そうだ・・


中田英寿引退のニュース

自己ブログからの転載になります



テレビを見てたら突然速報で入ってきた。

早速サイトへアクセスするも繋がる気配はなし・・


nakata.net


川淵がいつものように引き止めるだろう・・

そんな楽天的にも受け止めていた。

しかし・・


↓↓


鮮やかでさわやかな決断 川淵・日本サッカー協会会長

2006年7月3日(月) 21時54分 共同通信

 川淵三郎・日本サッカー協会会長の話 全く予想だにしなかったことで驚いた。ヒデらしい鮮やかでさわやかな決断だと思った。今後とも日本サッカー界の発展に力を貸してくれるものと信じている。本当に長い間ご苦労さまでした。

[ 7月3日 21時54分 更新 ]




本当のようだ・・

それでも引退後にネドヴェドのように召集されたりと、

まだそんな期待すら抱いたり・・

4年後にもし中田を無理やり招集しなければならなくなるなら、

日本は今以下だということにもなる・・

それに現時点でスパイクを脱ぐと言ってるのだから・・

私はたとえJリーグでもいいから中田にはいてほしかったり・・

だってJ2でも高齢の選手がまだまだお客を呼んでいるんだし。

たぶんプライドが高すぎる中田のことだから、

客観的に自分を見て考えてのことなんだろう。


ドイツW杯が始まる前から引退うんぬんは言われていたし、

映画の中でジダンと共に終わる・・

そういえば私は98年フランス大会からW杯を観だした。

そのときに優勝したフランス代表のジダンは、

今大会で引退する。

同じように司令塔として輝いた中田もセリエAへ。

このときは中田のチームだった。

それに中田よりチームをまとめるベテランがたくさんいた。

結果が予選リーグ敗退とはいえ私は98年の日本代表のほうが、

2006年の日本代表よりも結束していたし熱いものを残したと思う。

もちろん比べることはおかしいかもしれないけれど、

この98年のジダンと中田は同じ司令塔だった。

ジダンと共に中田も引退・・

寂しい。

ありえない話だけれど98年当時の中田が、

2006年の日本代表にもしいたら・・

体力の衰えもあるけれど、

あのベテラン連中の中で和を保っていた日本代表・・

ほら、秋田とか中山ゴンとか・・

98年で(代表から)カズは消えた。

2006年で中田は消えた。

サッカー選手という消耗力の激しさ短さ・・

それでなくても2006年W杯は、

中田デビューと同年代の選手がたくさん引退するかも。

そのころ25歳くらいの選手も多かった。

自リーグでサッカーを続けてくれる選手はどれだけいるのか・・


日本代表の監督が変りもしもというときに、

もう逃げられないのだから。

とりあえず中田を呼べば?というわけにはいかない。

この機会に新しい選手をいちから鍛えなおしてほしいと、

すごい偉そうなことを書いています(関係者でもないのに)

ジーコがもっと若い選手をW杯に連れてってくれてれば・・


中田のプレーがきっかけでセリエAを観だした。

そしてユベントスのファンになったんだけど、

きっかけは中田だったんだなぁ・・

あのユベントスとの開幕戦の2ゴールは忘れられない。

中田を庇護し絶賛するわけではないが、

ペルージャの試合を見ればわかる。

あのパスはかなり走らなければ取れない(爆)

日本人で言えば城や岡野、

今で言えば柳沢(昔はよく走ってた)や玉田や大黒・・

かなり走って決められるFWでなければならない。

決定力さえあればというのは難しい。

とにかくかなり走り続けなければならない。

しかしペルージャの選手たちはそれができる。

ここがたとえ(ペルージャだろう?)と言われても・・

そして中田も本当は前線の司令塔が一番だったし。

イタリア向きの選手だったのかもしれない。

・・セリエAは厳しいから何年も司令塔は続かなかったけど。


今後こんな活躍をする日本人選手が出てくるだろうか?

出てきたとしても回りにつぶされず活躍できるのか。

しかも孤高にならず回りとうちとけることが・・

中田の性格だからできたのかもしれないとも思う。

とりあえず、


お疲れ様としか言えません。

ありがとう。



中田英寿が現役引退 公式HPで発表

2006年7月3日(月) 21時6分 スポーツナビ

 サッカー日本代表MFの中田英寿(29)が3日、自身の公式ホームページ『nakata.net』で現役引退を発表した。
 中田英は、ワールドカップ(W杯)ドイツ大会・グループリーグのブラジル戦の前に、同HPで「最後」を強調した言葉を掲載していた。次回2010年南アフリカW杯では33歳となることから、ドイツ大会後の「代表引退」がうわさされていたが、今回の突然の「現役引退」発表で、代表だけでなくサッカー選手としてのキャリアにも終止符を打つことになった。


Hidetoshi Nakata 1998-1999 Serie A


Nakata Nike


リンク切れてたら(中田英寿とかnakataとか)サーチかけてみてください

玉ちゃんおかえりなさい 名古屋生情報

>tama10.14
おかえりなさい!玉ちゃん!


さて・・今回は現場での観戦は2回目という引きこもりサッカーファンです。
1回目は中田率いるペルージャ対セレッソの試合なんだから・・
そのときはガレックスのペルージャユニを買わず着ず、
ユベントスのユニを着たという・・
まああの試合はお祭りだったからいろんなチームのユニをみんな着ていた。

今回初めて名古屋の瑞穂という球場に行きましたが、
現場での観戦がこんなに面白いとは思わなかった。

まず思い込みでテレビのほうがわかりやすいと信じてたんですが、
いい席(カテゴリー1)だとスタジアムのほうがすごく見やすい。
上から見下ろす感じで全体像がよくわかるのです。
あと、ベンチの動向もよくわかる。



玉田はやっと先日長いリハビリ(苦笑)から練習試合に復帰したので、
スタメンはまずないだろうと思っていました。
ヨンセンと杉本は変えられないし特に杉本。
スピードの同系なんですが「玉田さんと一緒にやりたい」と。
3トップは面白いと思う。
173cmのちっこいFWふたりが188cmのヨンセンの周りを走る。
正直清水には勝てないかもと思ってましたから、
引き分けは仕方ないかなぁとも・・
ただ、勝てる勝てた試合でもあったので残念!
玉田の投入がかなり短い時間だったのと、
交代が本田だったのが惜しい。
本田はよく動いていたからかなり疲れが出ていたので仕方なかったけど、
私は中村直よりは本田サイドのほうが追加点を狙えると見ていたので・・


清水は改めて見ると本当にすごいチームだなぁと感心しました。
前のイタリア代表みたいだと思うのは言い過ぎか?
ラインを引いて攻められながら上げてくるあのDF陣はすごい。
そして無駄走りがなく潰れた選手のフォローやパスコースを援護する。
守りではJでは1番ではないかと・・
ただ・・
攻めは名古屋のほうがよかった。
せっかく先取点をあげたのにカウンターで同点にされるというのは、
まるで今の日本代表みたいだ・・
縦に間延びしているし中盤はガタガタだからすぐボールを取られる。
でも攻めは名古屋のほうがよかったともう一度言う。
1点を守りきることができないなら追加点。
長期休養明けの玉田を使うのは同点にされてから、
でも時間が短すぎるし藤田なんかもうバテバテだから中盤がもたない。
結果は残念だったけど玉田が入ってからあの清水のラインが振られてばらついた。
こういうのを見ると「使える」と思いました。
玉田が得点できなくても杉本やヨンセンにいい援護になるし、
機能すればこれからの名古屋は面白いと思います。

玉ちゃんもう大丈夫です。



ところで清水の応援・・16ビートで聞きほれてしまいました。
名古屋・・応援がんばって垢抜けてください(苦笑)
ホームなんだからもっとがんばれ!!

そして日曜はなんと山梨での練習試合で玉ちゃんはゴール!

もう大丈夫です!



・・同じく負傷開けの吉村がレッドは痛いけど・・

そしてまあよくがんばること。
月曜もトヨスタで練習。
今までの長いトンネルからようやく脱出しました。

もう大丈夫。



しかし・・
改めて玉田のボールの持ちを見ると、
相手チームにとって嫌な選手だと再確認しました。
ポジショニング移動は左右や裏と頻繁だし、
ドリブルはタイミングが奇妙だし、
ああいう落ち着きのないFWはやっぱり面白い。
これからが楽しみ・・
強いところとまだ残ってるしね。

ひつまぶし ひつまぶしはまあまあだった(爆)

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伊部 塁, 吉場 正和
11―玉田圭司オフィシャルブック
WE-ELe (ウイイレ) 2006年 10月号 [雑誌]
月刊 GRUN (グラン) 2006年 09月号 [雑誌]

しかし実物を生で見て思った。

顔が小さいからもっと背があるみたいに見えるけど、

かなり「ちっちゃい」

これがまたちょこちょこ走ってかわいいんだわ(苦笑)

ベンチから出てきたときは女の子みたいだと思ったくらい・・

それが相手にとっては実に嫌な選手になるんだから!


98年W杯決勝対決ブラジルのトラウマ

自己ブログからの転載になります



イングランド対ポルトガル


私はイングランドのサッカーがあまり好きではありません。

つまらないから。

唯一オーウェンは見てみたいなとは思っていましたがケガしちゃったし・・

あとイングランドはユニホームは好きなくらいかな。

どうも特に民放や記事でもサッカー選手の顔やら嫁さんの話題しか上がらないし、

そもそも私は(さま)づけで呼ばれる有名人は苦手。

日本代表の宮本も(さま)つけで呼ばれてることを知り、

ああ・・もうアウト!と毛嫌いするのはおかしいかな(苦笑)

ポルトガルのサッカーはといえば・・見ていません。

こちらはグループ自体が濃かったので(苦笑)

南米のこずるいサッカーが好きなんだからポルトガルを観ろと勧めてくれたのは、

フィーゴファンの友人なのですが・・

ポルトガルはあまり知らないからと言うとこういう答えが・・

まず、顔が汚い、ユニホームが汚い、プレーが汚い・・

でもポルトガルはいいチームなんだよ。

優等生でつまらないチームなんかよりよっぽど面白い!でした。

しかし3K危険物取り扱いみたいな・・(爆)

試合は見ていないからダイジェストだけだけど、

ポルトガルのユニホームは私の持ってるアントラーズの赤茶(ASローマとも)確かにきれくはない。

顔が汚い(大爆)というよりは濃いですなぁ・・

007みたいなフィーゴというイメージは前からありますが。

プレーがというのは・・よくはわからない。

玄人っぽいのかもしれないなぁ。

前にそういえばイングランドって同じように退場者出したような・・

相手の挑発にたやすく乗るというチームなのかも。

やり直しのきかない舞台なのですから、

いきさつはどうあれあれはやばいでしょう。

イングランドファンには申し訳ないけれど、

アルゼンチンのPK負けのほうが私には大きい。

そしてできればラテン系サッカーが見たいので、

濃いといわれようがポルトガルのほうが勝ち残ったのはよかった。

しかしこのイングランドに点が取れないようでは次はないかも・



ブラジル対フランス


私にとってはアルゼンチンが負けたことで、

イタリア以外はどこが残っても大差ないくらいの興味。

しかしこの組み合わせは見ないといけない。

こちらのほうの試合に時間を合わせました。

98年W杯の決勝の再現か!?

私がW杯を見るようになったのもこの98年が最初。

あのときのフランスはすごかった。

ブラジルとすればリベンジなんですが、

今大会のブラジルはぱっとしない。

格下相手には余裕の個人技で勝つけれど、

なんかまとまりがないし、

スピード感や気迫といったものを感じない。

フランスもスロースターターでしたが、

明らかにチームはまとまっているし円熟していた。

やはりこの2チームを比べると、

まとまり決断力というものの違いは感じました。

ブラジルは前大会で使い果たしたのかも・・

見ていてたいそう期待していたんですが、

両チームとも98年のメンバーが6人残る円熟チーム。

前半途中まで見ててそのテンポの遅さや優雅すぎるプレーに飽き(苦笑)

なんとレンタルしてあった、

日本代表のアジアカップのDVDの後半を見ておりました(爆)


ポニーキャニオン
日本サッカー協会オフィシャルビデオ 日本代表激闘録 アジアカップ 中国 2004 V2

1枚目の後半はヨルダン戦のPK、

あれを見てて思い出しました。

そういやぁこんなこともあった。

でも2枚もあるからまた残りは次回と思ってたんですが、

フランスVSブラジルの試合がテンポがゆるいからといって、

アジアカップを見る私は・・(苦笑)

2枚目後半のバーレーン戦は鳥肌ものでしたね。

取れば取られるという暑苦しい戦い(爆)

結果を知ってるからまだいいとして面白いこと!

4-3だったかな?・・これ見たら面白いんだけれど、

日本の守りはかなり危ないものだと再確認できました。

終わったことですがジーコが玉田を押すわけがわかったな(苦笑)

このメンバーでW杯行ってもよかったとかは別問題。

田中誠がどうとかもう済んだことだし・・

暇な方やW杯終わったらどうしょうかと思ってる方は見直してみて。

今更ながら日本の欠点がそしていいところがわかります。

アジアレベルとはいっても現にW杯出場してる国もいるし、

相手がどこであれ日本は日本だということもわかってしまう痛いこと。



さてそろそろブラジルが点入れてるかな?とW杯に切り替えると、

フランスが先取点を上げていた・・!

ブラジルを今回本気にさせた男は(爆)アンリでした。

アンリ~!!

アンリはウィル・スミスに似てると思う。

ブラジルのジダはデンゼル・ワシントン!


これは面白くなりそうだ!と思ったんだけれど・・

ブラジルの動きが点を取られてからまるで違う。

なんてとろいチームなんだ。

ブラジルってこんなチームだったのか・・

フランスがこんなに守りが堅いチームと思わなかったので、

これはつまらなくても予選もきちんと見ればよかったかな・・

試合前に悪い予感はしていたんですが。

前日にロベカルが「ジダンの引退試合」とか皮肉っていたので・・

前日の相手のコメントで発奮するというパターンはよくあり、

クロアチアもコバチが日本に対して次戦はイタリアと笑ってたし。

あんなバカにされて日本は勝たなきゃね・・

ジダンはスピードの衰えはあるものの、

やはりジダンだ!しかも相手も当時と変らない同年代(苦笑)

ブラジルもあわてて選手交代しますが、

今まで格下で活躍した若手も円熟フランスには相手にならず。

終わってみればジダンとアンリの不動のフランス。

ラテンチームがまた去った。

これではユーロ(ヨーロッパ選手権)を見る様なもの。


残るはいよいよベスト4。

イタリアVSドイツ

フランスVSポルトガル


もちろんイタリアを応援します。


国の名誉のために!

そう感じられるチームはこの4つの中では、

自開催国のドイツと疑惑払拭は勝つしかないイタリアかな。

フランスはジダン引退というまるで映画のようなシナリオがどうか。

ポルトガルは見ていないからわからないけど、

最高で準優勝というのがネック。

ここまでで振り返れば過去の優勝国が順当に集まった。

ポルトガル以外で・・

3位決定戦と得点王も興味はあるかな(クローゼだろうけど)




玉ちゃんと加地さんと福ちゃんと・・

tama


今回は玉田だけでなく同じように現在復帰を目指している気になる選手を・・


玉ちゃん復帰なるか!
名古屋グランパスのFW玉田圭司(26)が8日、1カ月半ぶりの実戦復帰を果たした。
静岡県磐田市のヤマハスタジアムで行われたサテライトリーグ・磐田戦。
コンディション不良で戦線離脱中だった玉田は、2トップの一角でスタメン出場すると、後半19分までプレーした。
シュートはゼロだったものの、決定的パスでチャンスを演出。
「もうちょっとボールに触りたかったけど、試合に出れて良かった」と納得の再出発となった。

赤鯱
清水戦観にいく予定なんでまずは練習疲れを取って万全で挑んでください・・


捻挫でリハビリ中の加地さん
G大阪加地、14日横浜戦での復帰希望
 左足首ねんざのG大阪DF加地が、横浜戦(14日、万博)での復帰を希望した。
磐田戦の遠征メンバーから外れた7日、ウオーキング、ランニングなどリハビリ調整を行った。
「来週の頭からはフィジカルトレーニングに入ります。
来週末の試合は大丈夫だと思う」と復調の手ごたえから明るい表情で話していた。

[2006年10月7日9時28分 紙面から]


G大阪・加地、次戦も微妙…指揮官「ダメだったね」
◆ サイドステップやターンで痛み ◆

 左足関節捻挫で離脱しているG大阪のDF加地亮(26)が、14日の横浜M戦の復帰見通しがいまだに立っていないことを明らかにした。

 「まだ何ともいえない。10日の練習はグラウンドに出るつもりだけど、今まで通り別メニューになると思う。12日の紅白戦もいけるとは断言できない」

 ジョギングとボールを使って軽めの練習を行ったが、まだサイドステップやターンをした時に痛みを感じるという。

 西野監督も加地の動きを見て「ダメだったね。出場できたとしてもいい状態では臨めない」と半ばあきらめた顔だった。

 G大阪は加地が離脱してからの2試合で6失点で今季初の連敗。首位・浦和との勝ち点差は3に広がった。連覇に向けて1敗もできないだけに、早期復帰が待たれるところだ。
[ 2006年10月9日付 紙面記事 ]


磐田福西・・

福西崇史選手の負傷について
9月17日 対川崎戦で負傷した福西崇史選手は診断の結果右眼窩低骨折・右頬骨骨折で1週間の安静の後、手術せず治療することになりました。全治約2週間の予定。
日時: 2006年09月25日 15:51

顔の骨折で離脱の磐田福西も元気に調整
 磐田は4日、磐田市・大久保グラウンドでボール回しや攻守両面での連係確認など、約1時間半の練習を行った。右眼窩(がんか)底と右ほお骨骨折で戦線離脱していたMF福西は、接触プレーこそ避けたが元気にフルメニューを消化。それでも「できるメニューとフィジカルでコンディションを上げて、大宮戦(14日)までに戻れれば」と復帰には慎重な姿勢だった。

[2006年10月4日19時4分]


26節は60fp・・

出場選手 システム 3-5-2 ボ:ボーナスポイント、:キャプテン
位置 選手 チーム ファンタジー年俸 ファンタジーポイント(fp)
第26節年俸 前節との差 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボ 合計
GK 楢崎 正剛 名古屋 4780万 -300万 3fp 0fp 0fp -1fp 0fp 1fp 3fp <cap>
DF 市川 大祐 清水 1億120万 0万 3fp 2fp 0fp 0fp 0fp 2fp 7fp
DF 高木 和道 清水 7560万 0万 3fp 2fp 1fp 0fp 0fp 0fp 6fp
DF 青山 直晃 清水 6360万 0万 3fp 2fp 0fp 0fp 0fp 0fp 5fp
MF 野沢 拓也 鹿島 3780万 0万 3fp 1fp 4fp -1fp -2fp 4fp 9fp
MF 枝村 匠馬 清水 5990万 -380万 3fp 0fp 0fp 0fp -2fp 1fp 2fp
MF フェルナンド 鹿島 5560万 0万 3fp 1fp 0fp -1fp 0fp 3fp 6fp
MF 本田 圭佑 名古屋 5150万 -330万 3fp 0fp 0fp -1fp 0fp 2fp 4fp
MF ファビオ サントス 鹿島 1580万 0万 3fp 1fp 0fp -1fp 0fp 1fp 4fp
FW 杉本 恵太 名古屋 4180万 0万 3fp 0fp 3fp -1fp 0fp 2fp 7fp
FW ヨンセン 名古屋 5850万 -370万 3fp 0fp 0fp -1fp 0fp 2fp 4fp

ベンチ入り選手
FW アレシャンドレ 清水 1140万 0万 2fp 0fp 2fp 0fp 0fp 3fp 7fp

何も言うことはございません・・

日本、3―0でインドに快勝

2006年10月11日(水) 23時30分 毎日新聞

 【バンガロール(インド)安間徹】サッカーのアジアカップ予選第5戦の日本―インド戦が11日、当地のスリカンテラワ競技場で行われ、日本は播戸(ガ大阪)、中村憲(川崎)の代表初先発組のゴールによる3―0で快勝した。

A組でサウジアラビアとともに来年7月の本大会出場を決めている日本は通算成績を4勝1敗とし、勝ち点を12に伸ばした。

世界ランキングは日本の47位に対し、インドは136位。

ジーコ前監督時代の2月に行われた第1戦は日本が6―0で勝った。

日本のアジア杯予選最終戦となるサウジアラビア戦は11月15日、札幌ドームで行われる。


ゴール前に飛び込んだ播戸が右足で押し込み先制した。

44分には三都主の右クロスに、播戸が頭で流し込み2点目。

後半37分には中村憲のミドルシュートで決定的な3点目を挙げた。

前半ポジションチェンジを有効に使い主導権を握った日本だが、インドの速いチェックにパスが停滞した後半の試合運びに課題を残した。
 

▽播戸 (代表初先発で先制ゴールを含む2得点)FWはゴールを求められる。

どんな試合でも、ゴールを決めていかないと(代表には)残っていけない。そういう面では良かった。


 ◇オシム監督「満足できない。進歩が止まる」
 人もボールも動く。オシム監督が目指すサッカーが、前半23分に息づいた。左サイドで三都主が足元にボールを呼び込んだ時、3トップが一斉に動いた。山岸智は三都主を追い越してDFを引きつけた。

巻と播戸はゴール前へ。

その瞬間、インドの最終ラインの足並みが乱れた。結果的に巻と山岸智がおとりになり、最後は播戸が押し込んだ。
 前半に得点を奪ったのは、5試合ぶりだった。

オシム監督が就任してから、初戦のトリニダード・トバゴ戦こそ前半に2得点を奪ったものの、以降はジーコ前監督時代から続く課題である決定力不足に悩まされていた。「早い段階で点を取りたい。

予選突破は決まっているので、チャレンジしたい」。インド戦を前にした鈴木の言葉が、日本に課せられたテーマを物語っていた。


 インド入りしてからの練習も、ボールに直接かかわらない選手の動き、いわゆる「オフザボールの動き」の質を高めることに重点が置かれた。

千葉で長年、オシム監督の薫陶を受けた山岸智は「今の代表は止まっている選手が多いというわけじゃないけど、個人で崩すのではなく、ボールを持つ選手のためにもっと走るようなプレーが出れば、チームとしての力も違ってくる」と強調していた。

偶然ではない先制点は「考えながら走る」ことを意識づける練習が実を結んだ瞬間でもあった。
 だが、オシム監督は「今日のような試合では満足できない。ここで満足したら、進歩が止まってしまう」と厳しい表情だった。

足が止まって戦い方が消極的になった後半の戦いぶりが歯がゆかった。

「一番の問題はフィジカル。最初はアグレッシブだったけど、だんだんと勢いが失われた。

経験不足が原因かもしれない」。足踏みが続いていた日本は意味ある一歩を踏み出したが、指揮官が描く到達点はもっと先にある。【安間徹】



 〇…初先発した中村憲が鮮やかなミドルシュートで代表初ゴールを挙げた。

2点リードした後半37分、ゴール左寄りの位置から思い切り良く右足を振り抜き、ゴールネットを揺らした。

終盤全体の動きが鈍り、押し込まれる時間が長くなっていただけに貴重な追加点となった。

川崎で同僚の我那覇に得意のスルーパスを通したり、前線に果敢に飛び出すなど落ち着いた動きでフル出場。

「監督からシュートを狙えと言われていたので、入って良かった」としながらも「(コンビネーションは)合ったが、パスの判断や精度などは納得していない」と、どん欲に話した。



遠藤が発熱で欠場=アジア杯サッカー予選

 11日、アジア杯サッカー予選でインドと対戦した日本代表で、遠藤(G大阪)が発熱のため宿舎で静養し、欠場した。

また、GK西川(大分)、青山(清水)、二川(G大阪)の3選手がベンチ外となった。

アジア杯予選のベンチ入りは20選手となっているが、日本は前日の段階で遠藤を登録したため変更できず、19選手で臨んだ。 

[ 時事通信 2006年10月11日 21:32 ]


日本、インドに完勝==播戸2点、中村憲もゴール-アジア杯サッカー予選

 【バンガロール(インド)11日時事】サッカーのアジア・カップ予選A組の日本は11日、当地のスリカンテラワ競技場でインドと対戦し、播戸(G大阪)の2ゴールなどで3-0と完勝、4勝1敗の勝ち点12とした。インドは5敗。
 既に来年7月の本大会出場を決めている日本は前半23分に三都主(浦和)、巻(千葉)とつないだボールを播戸が代表初ゴール。44分には三都主のクロスを播戸が頭で決めた。後半はやや攻めあぐねたが、37分に中村憲(川崎)がミドルシュートで代表初ゴールをマークした。


 日本は11月15日、札幌ドームでサウジアラビアと最終戦を行う。 

[ 時事通信 2006年10月12日 1:14 ]

 ○日本3―0インド●
 日本は前半23分、三都主の左クロスを巻がシュート。

インド相手にアウェーといえどあの内容・・

おもろーない試合でした・・

日本がどれだけ点を取るか5点以下はありえないと予想していたのですが、
やはりそれはアウェーということと今の代表では酷だったのか・・
前回インドと対戦したときと比べるのは間違いなんだろうか・・

AFCアジアカップ2007予選 第1戦
試合終了 日本、大量6ゴールを奪ってインドに快勝!
2月22日(水) 19:20 / 会場:日産スタジアム
http://live.sports.yahoo.co.jp/sportsnavi/jpn_20060222.html

小野伸二 1 (前32分) 0
巻誠一郎 2 (後13分) 0
福西崇史 3 (後23分) 0
久保竜彦 4 (後34分) 0
佐藤寿人 5 (後38分) 0
久保竜彦 6 (後48分) 0

なにやってんだか・・
このメンバーの中に今の代表選手もいることに注目してください。

GK:23 川口能活
DF:21 加地亮、5 宮本恒靖(cap)→24 茂庭照幸(後半27分)、22 中澤佑二、14 三都主アレサンドロ
MF:8 小笠原満男、15 福西崇史、18 小野伸二→4 遠藤保仁(後半27分)、35 長谷部誠
FW:9 久保竜彦、36 巻誠一郎→37 佐藤寿人(後半31分)

サブ:41 下田崇、2 田中誠、25 村井慎二、31 駒野友一、19 本山雅志、30 阿部勇樹

いかがでしょうか。
ほとんど今回のメンバーと差はないはずです。
中田も中村もいないし・・
そりゃ日本でやってるからというのはあっても。

で、今回の試合は3点しか取れなかったからつまらないということだけではない。
私は根本的には0-0の試合でもよい試合内容なら5-6よりも好き。
もちろん勝つ分には無失点で3点も取ったのだからよいのだけど・・
素直に播戸の2得点は誉めるべきだし3点目さえ狙っていたアグレッシブさはよい。
中村憲剛と長谷部が思ったよりマッチしていた。
中村は元祖俊輔よりよいかと
遠藤もうかうかしていられない。
しかしその他はパスミスが多いのがとても気になる。
相手がヘタだから救われてるけれど、
ちょっと今回相手にパス取られすぎ・・
試合内容は負けてもガーナ戦のほうがずっと締まっていた。

日本、播戸と中村憲の得点で快勝
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/live/jpn_20061011_01.htm

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ユーベの再審理が終了 勝ち点マイナス軽減か

【ローマ11日共同】不正問題でイタリア・サッカー協会から2部リーグ(セリエB)降格処分を受け、今季を勝ち点マイナス17からスタートしたユベントスが求めていた再審理が11日、同国オリンピック委員会仲裁機関の上級部門で行われた。
 ANSA通信によると最終決定は今月末以降になる見通しで、同クラブのコボリジリ会長は「(勝ち点マイナス)処分の大幅な軽減を期待している」と話した。
 地元での報道では、勝ち点のマイナスが12程度まで軽減される見込み。
(了)

[ 共同通信社 2006年10月11日 20:48 ]


そりゃあ開幕負けなしなのに最下位続くなんて、
かわいそすぎですよ。

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