31節はたびんこれで
出場選手 システム 3-4-3 | ボ:ボーナスポイント、:キャプテン |
位置 | 選手 | チーム | ファンタジー年俸 | ファンタジーポイント(fp) | |||||||
第30節年俸 | 前節との差 | 出場 | 守備 | 攻撃 | 勝利 | 警告 | ボ | 合計 | |||
GK | 山岸 範宏 | 浦和 | 6470万 | -410万 | 0fp | 0fp | 0fp | 1fp | 0fp | 0fp | 1fp |
DF | 山西 尊裕 | 清水 | 6030万 | 0万 | 3fp | 1fp | 0fp | 0fp | 0fp | 1fp | 5fp |
DF | 高木 和道 | 清水 | 6680万 | 0万 | 3fp | 1fp | 0fp | 0fp | 0fp | 2fp | 6fp |
DF | 青山 直晃 | 清水 | 5980万 | 0万 | 3fp | 1fp | 0fp | 0fp | 0fp | 5fp | 9fp |
MF | 野沢 拓也 | 鹿島 | 3840万 | +640万 | 3fp | -1fp | 4fp | 1fp | 0fp | 5fp | 12fp |
MF | 家長 昭博 | G大阪 | 1350万 | 0万 | 3fp | -1fp | 0fp | -1fp | 0fp | 4fp | 5fp |
MF | 中村 北斗 | 福岡 | 6350万 | -410万 | 3fp | 1fp | 1fp | -1fp | -2fp | 1fp | 3fp |
MF | 本田 圭佑 | 名古屋 | 6680万 | +870万 | 3fp | 4fp | 1fp | 1fp | 0fp | 1fp | 10fp |
FW | 玉田 圭司 | 名古屋 | 2540万 | 0万 | 2fp | 0fp | 0fp | 1fp | 0fp | 3fp | 6fp |
FW | 大久保 嘉人 | C大阪 | 2880万 | 0万 | 3fp | 0fp | 3fp | -1fp | 0fp | 2fp | 7fp |
FW | 杉本 恵太 | 名古屋 | 4620万 | +770万 | 2fp | 0fp | 3fp | 1fp | 0fp | 2fp | 8fp |
ベンチ入り選手 | |||||||||||
DF | 加地 亮 | G大阪 | 4890万 | -310万 | 3fp | -1fp | 0fp | -1fp | 0fp | 4fp | 5fp |
土曜にまた変更するかもしれませんがとりあえずはこれで・・
Capとかベンチ入りとか・・
最初中村憲吾のほうを入れようかとしたら金銭面で工面できず、
北斗のほうになりました。
名古屋で固めればかっこいいけど、
相手の浦和ひとり入れて引き分けまたはどっちつかずな選択・・
ほんと、名古屋で固めれば成功したらかっこいいんだけどなぁ・・
あかん・・やっぱりオシムじいさんも献身的なFWが好き
これは・・ジーコの時の柳沢じゃあないか・・
(言っておきますが私は鹿島ファンであるしアンチ柳沢でもありませんが、
それでも使われ方に不満を持っていました)
――今後も巻には先発のチャンスを与えるか?
巻が駄目だというのか?
――駄目というわけではないが、ほかにももっといいFWがいると思うが
具体的な名前を出してくれ
――播戸
ナシとリンゴを比べて、どちらがいい果物かということか? ほかには?
――高松
巻と高松の髪の色を比べてはどうか(笑)?
――髪の色はどちらが好きか?
色の問題ではない。高松には高松のクオリティーがある。ほかの例を挙げよう。攻撃は最大の防御である。逆に、最大の防御は攻撃の中にある。巻はその点で実践している。つまり、攻撃の先頭の選手でありながらディフェンスもする。攻撃の能力という点で問題がないわけではない。しかし巻が果たす役割は、汚れ役だ。大事な役割を果たしていることを忘れてならない。相手のゴールとハーフウエーラインの間を走り回り、時にはスライディングタックルまでする。そういうFWがほかにいるだろうか? エネルギーを使っているし、非常に消耗するわけだ。消耗する中で、ボールをもらったときに、もっと集中力があれば、もっといいパフォーマンスができるだろう。
私は巻をよく知っているので、ここで巻がいいとか駄目だとか別の評価をするつもりはない。もう少し、呼ばないでおこうか、と思ったこともある。しかし結果として、今回は呼んで正解だったと思う。お願いだから、この選手とこの選手はどっちが素晴らしいか、と比べるのは控えていただきたい。
報道陣もまたバカな質問を・・
でも聞きたくなるわなぁ・・
巻の代わりにヤナギ使ったら(爆)
・・オマリーを切った野村監督を思い出します。
私は思うにオシムの好きなタイプのFWって、
カレン・ロバートなんではないかと。
韓国戦見てたらFWというよりMFの泥臭いタイプだし。
でもそうなると・・韓国代表とかオーストラリア代表みたいな。
私個人の好みを押し付けられないのだが(爆)
アルゼンチンやイタリアみたいなチームに、
そこまで理想論を言っても仕方ないけどメキシコとか・・
韓国やオーストラリアみたいなサッカーはあんまり好きではないのです。
献身的なDFやMF陣のおかげで、
走り回り得点できるFWがいて、
さらに司令塔がふたりいて・・
いかん・・バルサみたいなチームは夢なんだな。
そうそう、よい点についていうの忘れてた、一番よかったのは、次の試合のPKキッカーが誰でないか、ということ(笑)。それは大きな収穫だったと思う。
釣男のことでしょうね・・
やはりオシムはノムさんだな(苦笑)
やっぱ、目立つFWは嫌いみたいですねじいさんは・・
(赤鯱)
サッカーのアジア・カップ予選A組最終戦、日本-サウジアラビア戦は15日、札幌ドームで行われる。ともに来年7月の本大会出場を決めているが、同組1位を懸けた負けられない一戦。キックオフは午後7時10分だ。14日は両代表とも試合会場で最終調整。オシム監督はFW佐藤寿人(24)=広島=に「オランダ代表の快速ウイング・ロッベンを見習うな」と“珍指令”を発令し、FW陣に守備での貢献を求めていることが判明した。MF本田圭佑(20)=名古屋グランパス=はA代表としての初陣となる。
ええやない、別にロッペンやメッシやインザーギの真似してもさあ・・
ピクシーだってファンタジスタだったんだから・・
そうか・・
私が今の代表に愛着がわかない最大のわけ、
フアンタジスタは嫌われる。
同じカラーに染まらなければならない・・
これだわな・・
日本、3-1でサウジに勝利 我那覇が2得点=サッカー日本代表
サッカー日本代表は15日、ホームでのアジアカップ予選最終戦(札幌ドーム)でサウジアラビア代表と対戦し、我那覇の2ゴールなどで3-1と勝利した。日本はサウジアラビアと勝ち点で並んだが、当該対戦の得失点差で上回り、A組1位通過を決めた。
すでに予選突破を決めている日本は、FWに巻と我那覇の2トップが先発。前半から積極的に攻撃を仕掛け、MF中村憲のパスなどからチャンスを作っていく。すると前半20分、闘莉王がこぼれ球を押し込んで先制に成功。29分にも我那覇のヘディングで追加点を挙げた。31分には、サウジアラビアにPKを与えて1点を返されるが、日本が2-1のリードで前半を折り返した。
後半5分には、我那覇がこの日自身2点目となるゴールを決めて、3-1とサウジアラビアを突き放す。その後はサウジアラビアに押し込まれる展開が続いたが、何とかしのぎ切ると、ロスタイムに日本がPKを獲得。しかし、これを闘莉王が外してしまい、3-1のまま試合を終えた。
アジアカップ本大会は来年7月、タイ、マレーシア、ベトナム、インドネシアの4カ国共催で行われ、日本は3連覇の偉業に挑む。
<日本代表 出場メンバー>
GK:23 川口能活(Cap)
DF:14 三都主アレサンドロ→ 60 山岸智(後半20分) 、21 加地亮、31 駒野友一、45 田中マルクス闘莉王
MF:26 今野泰幸、30 阿部勇樹、53 中村憲剛、55 鈴木啓太
FW:36 巻誠一郎→ 51 羽生直剛(後半42分) 、65 我那覇和樹→ 80 高松大樹(後半29分)
[ スポーツナビ 2006年11月15日 22:03 ]
試合は面白かったけど・・
本田はなんで呼ばれてベンチにも入れてもらえないのだろう。
青山はいつまで呼ばれるだけなのか。
野沢はただのサプライズだったのか・・
使わないならA代表に呼ばずにアンダーで本田を使ってほしかった。
韓国戦の反町監督に同情する。
佐藤寿人は目立つからもう呼ばれないのか。
交代も高松はいいとしてもあとなんで千葉の選手ばかりなんだろうか。
なんでいつまでも巻は優先的に使われてるんだろう。
我那覇ー中村 釣男ー啓太 今野ー駒野 加地 阿部
ここらは固定でもかまわない。
でも・・あんな時間帯にどうしても山岸や羽生を入れるんだろう・・
機能はしていたけどなんかつまんなかった。
試合はよかった。
でもこのメンバー続くんならJリーグのほうが面白い。
個人的に。
野球のオールスターで阪神ファンがいたとして、
巨人の選手ばっかり選ばれて面白いか。
そういった見方も偏った見方かもしれないけれど、
その他の選手って試される価値もないのだろうか・・
佐藤寿人なんか気になるなぁ・・
ケガして欠場だけど播戸とか海外組の大黒とか、
佐藤も同じタイプだと思うから、
たまたまだと思いたい。
今回の試合運びを見てると、
近代サッカーではないような気がした。
たとえはどうかとは思うけどW杯時の対ブラジル戦。
やる気のないサウジがブラジルだとしたら、
巻1トップぎみの我那覇がかき回す・・
それを思い出した。
加地は機能してたし駒野も今野もよかった。
けどなんか目新しさはなかった。
なんでだろう。
新しい選手好きなチームの選手を使ってくれないということもあるが、
ちょっと前のU-21のほうが面白かった。
とか、ジーコのときのアジアカップのほうが・・
基点がサイドだからかなぁ・・
司令塔を置くというのをオシムが嫌うのはわかるけど、
まだ私はなじめない。
いい試合はしたんだが・・
オシムに変わって何が最大によくなったかといえば、
点を取られにくくなったこと。
まず点を取られないことと、
得点をあげたあと得点を許されないようにすること。
うしろが格段によくなった。
あとは前と中盤なんだけど、
昔から決定力がないとは言われてるけど、
それ以上に守備がザルだったことがW杯でわかった。
これがまず今の時点ではよくなった。
守備力は気分しだいであってはならない。
攻撃は気分しだいでどうにでもなると思う。
せっかくいい試合をして大勝したのにこのコメント。
だけど努力して今の代表を好きになろうと思います。
30節は・・なんと51fp(泣)
出場選手 システム 3-4-3 | ボ:ボーナスポイント、:キャプテン |
位置 | 選手 | チーム | ファンタジー年俸 | ファンタジーポイント(fp) | |||||||
第30節年俸 | 前節との差 | 出場 | 守備 | 攻撃 | 勝利 | 警告 | ボ | 合計 | |||
GK | 山岸 範宏 | 浦和 | 6470万 | -410万 | 0fp | 0fp | 0fp | 1fp | 0fp | 0fp | 1fp |
DF | 吉村 光示 | 福岡 | 3160万 | 0万 | 3fp | 1fp | 0fp | -1fp | 0fp | 2fp | 5fp |
DF | 井川 祐輔 | 川崎F | 1900万 | -340万 | 1fp | -6fp | 0fp | -1fp | 0fp | 1fp | -5fp |
DF | 伊藤 宏樹 | 川崎F | 6180万 | -390万 | 3fp | -6fp | 0fp | -1fp | 0fp | 1fp | -3fp |
MF | 山田 暢久 | 浦和 | 6070万 | +790万 | 3fp | 2fp | 4fp | 1fp | 0fp | 3fp | 13fp |
MF | 長谷部 誠 | 浦和 | 7040万 | 0万 | 3fp | 2fp | 0fp | 1fp | 0fp | 4fp | 10fp |
MF | フェルナンド | 鹿島 | 4170万 | -360万 | 0fp | 0fp | 0fp | 0fp | 0fp | 0fp | 0fp |
MF | 谷口 博之 | 川崎F | 7250万 | 0万 | 2fp | -2fp | 6fp | -1fp | 0fp | 4fp | 9fp |
FW | 玉田 圭司 | 名古屋 | 2540万 | 0万 | 2fp | 0fp | 0fp | 1fp | 0fp | 3fp | 6fp |
FW | 大久保 嘉人 | C大阪 | 2880万 | 0万 | 3fp | 0fp | 3fp | -1fp | 0fp | 2fp | 7fp |
FW | ワシントン | 浦和 | 1億2280万 | -650万 | 3fp | 0fp | -1fp | 1fp | 0fp | 1fp | 4fp |
ベンチ入り選手 | |||||||||||
ベンチ入り選手はいません |
FWデルピエロ、左脚負傷で3週間欠場へ
デルピエロは、11日のペスカラ戦で開始直後に退場した。
また、15日に行われる親善試合トルコ戦のイタリア代表メンバーには選ばれていなかった。
セリエA返り咲きを目指すユベントスは現在、首位に勝ち点2差のセリエB3位につけている。
[ 11月14日 12時55分 更新 ]
バルセロナのサビオラが全治1カ月半のけが
バルセロナのサビオラが12日のサラゴサ戦で痛めた左足のけがにより、全治4~6週間の離脱となることが判明した。
また、13日のスペイン代表合宿のスタートに合わせてマドリード入りしたイニエスタも左ひざの炎症がみられるため代表を辞退し、同日中にバルセロナに戻った。イニエスタは軽傷のため週末の試合に間に合うものの、既にメッシ(全治3カ月)とエジミウソン(全治10日)がこの試合で負傷しておりバルセロナにとっては1試合で3選手をけがで失うこととなった。
13日、昨シーズンのタイトル授与式のため、エトーとともにマドリー入りしたバルセロナのラポルタ会長は「われわれはサッカー選手としても人間的にも素晴らしい資質を備えた選手たちを抱えている。ライカールト監督とチキ・ベギリスタイン氏に率いられた現場のメンバーはこういった難しい状況も乗り越えていける」とした上で、「当初からどんな補強も考えていない」とけが人続出のチーム状態にも現状では冬の移籍市場で選手を獲得する意思がないことを明言した。
-Ichiro Ozawa from Spain-
サッカー
[ スポーツナビ 2006年11月14日 18:59 ]
バルセロナのメッシが左足甲骨折=スペイン・サッカー
ロンドン12日時事】サッカーのスペイン1部リーグ、バルセロナは12日、アルゼンチン代表FWメッシ(19)が左足の甲(第5中足骨)を骨折し、復帰まで3カ月を要すると発表した。年内の出場は絶望的で、欧州チャンピオンズリーグ1次リーグの残り試合や、12月に日本で開催されるクラブワールドカップ(W杯)も欠場の見通しとなった。
メッシは12日のサラゴサ戦で開始早々に相手選手に足を踏まれた後、プレーを続行していたが、前半20分過ぎに転倒した際に異常に気付いた。近く手術を受ける。
バルセロナは国内リーグで首位に立つものの、エースFWエトーも負傷で長期離脱しており、相次ぐ主力の痛い故障となった。
[ 11月13日 13時0分 更新 ]
日本、韓国と1-1の引き分け=U-21日本代表
サッカーのU-21日本代表は14日、韓国の昌原総合競技場でU-21韓国代表と親善試合を行い、1-1で引き分けた。
試合開始早々の5分、韓国は右CKにパク・チュヨンがヘッドで飛び込んで先制。その後もホームの韓国が日本を攻め立てる展開が続いたが、日本は韓国のシュートミスもあり、0-1で後半に望みをつないだ。
後半になると日本は運動量が増え、パスがつながるようになる。そして20分、左サイドからのクロスに飛び込んだカレン・ロバートのヘディングが相手DFに当たってゴール。日本はオウンゴールというラッキーな形で同点に追い付いた。その後は、両チームが攻めあうスリリングな展開が続いたが、ゴールには至らず。そのまま1-1で引き分けた。
U-21日本代表は21日、東京・国立競技場でU-21韓国代表と親善試合を行う。
出場メンバーは以下の通り。
GK:1 松井謙弥
DF:2 千葉和彦、7 田中輝和→17 前田俊介(後半26分)、5 柳楽智和、3 細貝萌
MF:19 渡邊圭二→20 乾貴士(後半33分)、10 本田拓也、13 谷口博之(cap)、8 水野晃樹、12 上田康太
FW:11 カレン・ロバート→15 津田知宏(後半42分)
サブ:佐藤昭大、鎌田次郎、萬代宏樹
[ スポーツナビ 2006年11月14日 22:03 ]
エリザベス女王杯、カワカミ降着でフサイチパンドラ優勝
遅れました・・
12日、京都競馬場で行われたエリザベス女王杯(3歳上牝、GI・芝2200m)は、本田優騎手騎乗の1番人気カワカミプリンセスが中団から差し切り1位入線したが、最後の直線で急に内側に斜行してヤマニンシュクルを妨害したため、12着に降着となった。繰り上がりの優勝は、中団から直線外を伸び1.1/2馬身差で2位入線した福永祐一騎手騎乗の7番人気フサイチパンドラ(牝3、栗東・白井寿昭厩舎)。クビ差の2着に2番人気スイープトウショウ、さらにクビ差の3着に4番人気ディアデラノビアが入った。勝ちタイムは2分11秒6(良)。
勝ったフサイチパンドラは父サンデーサイレンス、母ロッタレース(その父Nureyev)という血統。従兄に今年死亡した84年愛ダービー馬エルグランセニョール El Gran Senorなど、活躍馬多数の名門出身。03年のセレクトセール当歳で8700万円で落札。ちょうど1年前の05年11月12日の2歳新馬(京都・芝1800m)で2着に6馬身差をつける鮮やかなデビューを飾り、続く阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)で3着。5戦目のきんせんか賞(500万下・芝1600m)で2勝目をあげ、クイーンC(GIII)2着、桜花賞(GI)は2番人気に推されながら14着と大敗したが、続くオークス(GI)ではカワカミプリンセスから3/4馬身差の2着に入っていた。この秋はローズS(GII)、秋華賞(GI)ともに3着してここに臨んでいた。今回が重賞初勝利。通算成績11戦3勝(重賞1勝)。
鞍上の福永祐一騎手は同レース初勝利。今年の小倉記念(GIII)以来の重賞制覇で通算57勝目。GIは昨年の朝日杯フューチュリティS(フサイチリシャール)以来12勝目。管理する白井寿昭調教師は96年のダンスパートナー以来の同レース2勝目。重賞は05年フェブラリーS(メイショウボーラー)以来で、通算38勝目。GIも同レース以来の通算12勝目となった。
[ 11月12日 21時15分 更新 ]
降着の本田「全部おれの責任」/エ女王杯
http://www.nikkansports.com/race/f-rc-tp0-20061112-116235.html
メジロマックイーン(1991年・天皇賞・秋) - 世紀の1位入線降着。日刊競馬で振り返る名馬
http://www.nikkankeiba.com/jra50/32/32.html