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カンナバロが初受賞=DFで10年ぶり3人目-サッカー欧州最優秀選手

【ロンドン27日時事】フランスのサッカー専門誌「フランス・フットボール」制定の2006年欧州年間最優秀選手(バロンドール)が27日発表され、ワールドカップ(W杯)ドイツ大会でイタリア優勝の原動力になった同国代表主将DFファビオ・カンナバロ(33)=レアル・マドリード=が初受賞した。
 1956年の第1回以来、DFの受賞はベッケンバウアー(72、76年)、ザマー(96年)=ともにドイツ=に続き3人目。イタリアからの選出は1993年のR・バッジョ以来5人目。
 同賞は欧州各国の記者投票によって決まるもので、カンナバロは最多の173点を獲得。次点は同じイタリア代表のGKブフォン(ユベントス)、3位にフランス代表FWアンリ(アーセナル)が入った。昨季初受賞したブラジル代表MFロナウジーニョ(バルセロナ)は4位、元フランス代表MFジダンは5位だった。 

[ 11月28日 11時1分 更新 ]

33節は87fp

出場選手 システム 3-5-2 ボ:ボーナスポイント、キャプテン:キャプテン
位置 選手 チーム ファンタジー年俸 ファンタジーポイント(fp)
第33節年俸 前節との差 出場 守備 攻撃 勝利 警告 合計
GK 松代 直樹 キャプテン G大阪 3720万 0万 変動なし 3fp 0fp 0fp 1fp 0fp 2fp 6fp
DF 山西 尊裕 清水 6030万 0万 変動なし 2fp 2fp 0fp -1fp 0fp 0fp 3fp
DF 青山 直晃 清水 5620万 -360万 ダウン 3fp 2fp 0fp -1fp -2fp 2fp 4fp
DF スピラール 名古屋 6150万 +800万 アップ 3fp 4fp 0fp 1fp 0fp 1fp 9fp
MF 二川 孝広 G大阪 6930万 0万 変動なし 3fp 0fp 0fp 1fp 0fp 5fp 9fp
MF 野沢 拓也 鹿島 3840万 0万 変動なし 3fp -2fp 5fp -1fp 0fp 7fp 12fp
MF 家長 昭博 G大阪 2030万 +680万 アップ 3fp 0fp 2fp 1fp 0fp 5fp 11fp
MF 本田 圭佑 名古屋 7680万 +1000万 アップ 3fp 4fp 1fp 1fp -2fp 1fp 8fp
MF 藤本 淳吾 清水 3150万 0万 変動なし 3fp 0fp 1fp -1fp 0fp 3fp 6fp
FW 玉田 圭司 名古屋 2540万 0万 変動なし 3fp 0fp 0fp 1fp 0fp 3fp 7fp
FW 杉本 恵太 名古屋 4250万 0万 変動なし 3fp 0fp 1fp 1fp 0fp 1fp 6fp
ベンチ入り選手
MF 山田 暢久 浦和 5370万 -340万 ダウン 2fp 0fp 0fp 0fp 0fp 2fp 4fp
MF 本山 雅志 鹿島 3310万 -290万 ダウン 2fp -2fp 4fp -1fp -2fp 2fp 3fp

出た国内最高5億8415万円=BIG8回目で初の1等的中-サッカーくじ

9月からスポーツ振興くじ(サッカーくじ、愛称toto)の新商品として登場した「BIG(ビッグ)」で26日、発売8回目で初めて1等が的中し、当せん金は宝くじや競馬などの公営競技を含めて国内最高の5億8415万6640円となった。日本の宝くじの最高当せん金は数字選択式宝くじ「ロト6」の4億円。
 BIGは1口300円で、Jリーグの14試合の勝敗予想をコンピューターが選択。当せん金は最高3億円で繰越時には6億円となるが、過去7回は全14試合を的中させる1等が出ず、約4億5000万円の繰越金が発生していた。
 売り上げも初めて目標の3億円を突破。発売元である日本スポーツ振興センターのスポーツ振興事業部販売推進課広報係では「やっと1等が出た。(今年の発売は)もう1回あるがほっとしている」としている。BIGは12月2日発表の第9弾が年内最後。 

[ 11月26日 21時30分 更新 ]

BIG - くじや買い方の説明。totoオフィシャルサイト
http://www.toto-dream.com/big/index.html

ディープ快勝、武豊「彼らしい走りを見せたかった」

ディープインパクト快勝だ! JRA(日本中央競馬会)の国際GIレース「第26回ジャパンカップ」(2400メートル・芝)が26日、東京競馬場で開催され、単勝1.3倍のダントツ1番人気に支持された武豊騎乗のディープインパクト(牡4=池江泰郎)が、最後の直線で“空を飛ぶ”走りを披露し快勝。GI6勝目を飾るとともに、仏GI凱旋門賞失格のうっぷんを自らの脚で晴らしてみせた。武豊は1999年スペシャルウィーク以来のジャパンカップ2勝目、管理する池江泰郎調教師は初勝利となった。
 2馬身差の2着には3歳馬のドリームパスポート(牡3=松田博資)、今年の欧州年度代表馬で3番人気の英国馬ウィジャボード(牝5=E.ダンロップ)は3着に入線。昨年の有馬記念馬で2番人気ハーツクライ(牡5=橋口弘次)は最後の直線で失速し、10着に敗れた。

 地鳴りのような歓声が東京競馬場を包んだ。ゴールまで残り700メートルを過ぎた辺り、ちょうど4コーナーに差し掛かったところ。それまで最後方を進んでいたディープインパクトがペースを上げ、馬群の外から徐々に進出していった時だった。
「仕掛けるとすぐに反応してくれましたね。大外を回そうと決めていたし、こちらの思い通りに進んでくれました。最後は本当にディープインパクトらしい走り。“飛ぶ走り”をしてくれました。本当にうれしいですね」
 大仕事を終えた武豊の表情が笑顔ではじけた。500メートルを越す府中の最後の直線は、ディープインパクトただ1頭のための舞台と化し、ディープインパクト&武豊は「どうだ! オレたちの走りを見てくれ!」と言わんばかりの最高の走りを12万の観衆の前で披露してみせた。そして、この文句を言わせない完ぺきな勝利は、凱旋門賞敗戦後から続いたゴタゴタに終止符を打つ勝利でもあった。

 10月1日にフランスで行われた世界最高峰のGIレース・凱旋門賞で3着に敗戦。その10日後に突如として今年限りでの引退が発表され、またその9日後に今度は体内からフランスでは禁止薬物とされるイプラトロピウムが検出されたことが判明。そして11月16日に凱旋門賞失格処分と、ここ2カ月の間で、ディープインパクトにとってマイナスの出来事が立て続けに起きていた。ディープインパクト自身に罪はないものの、かぶってしまった汚名を返上するには誰もが納得する形の勝利でもって、ケリをつけるしかない。武豊が語った。
「ファンの方も悲しんだと思いますし、それ以上にスタッフもつらい思いをしてきた。このレースにかける思いは普通ではなかったですね。もう1度、彼らしい走りをさせたいと思っていましたし、ジョッキーとしてそれができるように乗ることだけを考えていました」
 そして、ディープインパクトが出した完ぺきな答え。ゴール板を先頭で駆け抜けた時、武豊は右拳をつくって2度、3度と噛みしめるようなガッツポーズを出した。このゴールの瞬間、涙が溢れ出そうになったと震える声で語ったのは、池江調教師だ。
「胸がジーンとして、体が熱くなった。こんなふうに思ったのは初めてですし、体の中は涙でいっぱいです。ディープには『ありがとう』と、ただそれだけです」

 凱旋門賞後の2カ月間で起きたさまざまな出来事を乗り越え、再び最強の力を誇示してみせたディープインパクト。いよいよ、12月24日に中山競馬場で行われる有馬記念でのラストランのみとなった。
「最後のレース、すべてをかけて乗りたいですね」(武豊)
 ディープインパクト英雄譚(えいゆうたん)は残り1カ月で幕を閉じる。最終章となるグランプリ有馬記念では再び空を駆け抜け、有終の美を飾るのみだ。


払戻金


単勝 6 130 円
複勝 3 190 円
6 110 円
7 210 円
枠連 6-6 750 円 的中
馬連 6-7 750 円

ワイド 3-6 280 円
3-7 840 円
6-7 270 円
馬単 6-7 860 円
3連複 3-6-7 1400 円
3連単 6-7-3 3830 円


とりあえずは、
ディープインパクト&豊おめでとう!


まあ3点で楽しめたのだからよかったかなぁ・・
レースは見ていないのですが(穴で買った馬が先行だから怖くて)


惜しいじゃあないですか!
コスモバルク!
やる!!
見直した(爆)
パッとしない早熟馬だと思ってたけどほんと見直した。
4着でもうれしいよ。
これから買うよ。


あと400m距離が短いか馬が若ければ・・
実に惜しい!
とコスモバルクが惜しくも4着になったことと、
ハーツクライが惨敗したのがかわいそうだったというレース。
私にとっては・・
変(苦笑)
武豊が好きで競馬をしはじめたんだけどなぁ・・
ディープが引退しても、
本田は下ろされるだろうからカワカミプリンセスはたぶん・・
そしてダイワメジャーかドリームパスポートに豊が乗ったら・・
あんたが乗ると安すぎ。
で、有馬はカワカミに出場してもらいたい。
あの馬は強いのに地味だから面白い。
引退する本田が乗り(乗せてくれるのかどうか)
引退するディープとワンツー?
ハーツも引退するから入れないとならない。
まあハーツはJCを叩いて有馬というローテなのでしょうから、
今回は買わなかったほうがよかったのです。
連投で調子が出るタイプみたいだし。
なんか去年のJCがアルカセットの騎手の物言いで同着なのに2着。
本当にかわいそうなのはハーツだと思う。
あれから応援したい気になった。
ディープはみんなが好きだと応援してるから。
万人のものになった時点で私的にはつまらない。
馬券が安いという他にそれが本音です。

これからは今回のJCの買い方でいくのがいいかと。
2点を遊んで1点で本命。
まあJCが硬かったからできたんだろうけど、
あれもこれも買うと外れたときに何を応援していたのかと思うから。
本来ならば6-6のゾロ1点でよかったんだけどね。
先行馬っておいしいから・・

さて残り少なくなってきましたが・・
食指が動きそうなレースは、
ステイヤーズステークスかな(苦笑)
3600mですよ!
マックのファンの私としては、
シェイクマイハート
牡6/芦毛 57.0kg 二ノ宮敬(美浦)
父メジロマックイーン
母カクテルドレス 母父デイクタス
といきたいのですが・・
あし毛でマックの子といっても・・

チェストウイング
牡5/黒鹿毛 57.0kg 秋山雅一(美浦)
父スペシャルウィーク
母チェイスザウインド
母父トニービン
こちらのほうが父方母方ともに万能性あり。

チャクラ
牡6/栗毛 57.0kg 安達昭夫(栗東)
父 マヤノトップガン
母カーロッサ
母父Caerleon
私・・春の天皇賞でチャクラを買いました。
ディープのマークをしてると思ったらそのまんま最後方のままでした(爆)

幸四郎が乗ると思われる(父) ファストタテヤマも面白そうなのですが、
たぶん人気するかも。


そんなところかな。

2歳馬レースは買ってしまうと次の年に感情移入してしまうから避けたい。

ただし、
第58回農林水産省賞典 阪神ジュベナイルフィリー(GI)
芝・右・外 1600m サラ系2歳 オープン (混合) 牝 (指定) 馬齢
このレースは何回か当てているのです。
阪神で1600以上を経験している馬のボックスで当たりやすいし、
高配当が出ることもあります。
遊ぶには面白そうですよ。

アストンマーチャンという社台の馬・・
何を考えて馬名をつけたんでしょうか・・
アストンマーチンなら知ってるけど(苦笑)
ああ、広告馬名にしちゃいけないという決まりがあるにせよ・・

阪神1600以上走ってる馬なんているのかねぇ・・

興味のある方は調べてみてください。

33節暫定55fp

出場選手 システム 3-5-2 ボ:ボーナスポイント、:キャプテン
位置 選手 チーム ファンタジー年俸 ファンタジーポイント(fp)
第33節年俸 前節との差 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボ 合計
GK 松代 直樹 G大阪 3fp 0fp 0fp 1fp 0fp 4fp Cap
DF 山西 尊裕 清水 2fp 2fp 0fp -1fp 0fp 3fp
DF 青山 直晃 清水 3fp 2fp 0fp -1fp -2fp 2fp
DF スピラール 名古屋 3fp 4fp 0fp 1fp 0fp 8fp
MF 二川 孝広 G大阪 3fp 0fp 0fp 1fp 0fp 4fp
MF 野沢 拓也 鹿島 3fp -2fp 5fp -1fp 0fp 5fp
MF 家長 昭博 G大阪 3fp 0fp 2fp 1fp 0fp 6fp
MF 本田 圭佑 名古屋 3fp 4fp 1fp 1fp -2fp 7fp
MF 藤本 淳吾 清水 3fp 0fp 1fp -1fp 0fp 3fp
FW 玉田 圭司 名古屋 3fp 0fp 0fp 1fp 0fp 4fp
FW 杉本 恵太 名古屋 3fp 0fp 1fp 1fp 0fp 5fp

ベンチ入り選手
MF 山田 暢久 浦和 2fp 0fp 0fp 0fp 0fp 2fp
MF 本山 雅志 鹿島 2fp -2fp 4fp -1fp -2fp 1fp


名古屋つよっ!
やっと玉ちゃんが得点してくれたのですが、
PKかよっσ(^_^;)アセアセ...
ヨンセンが出ていないときくらい流れからの得点を入れてほしい・・
早く復調してくれ~!!
でも・・PKに持ち込むまでいってるんだから、
打つ手前まではいってるんだろうけど・・
ケガで長期離脱してたからあんまり期待はできないんだけど、
彼らしさをファンとしては早く見たいものです。
今のサッカースタイルに合わない、
独自の動きが私は好きなのです。
これは鹿島の本山にも言えることなんですが・・
味方にも読めない選手って、
使いにくいけど敵にとってはすごく嫌な選手だと思うから。

11月26日(日) 12:00 チーム編成期間終了
14:00 大宮 2 - 0 C大阪 埼玉スタジアム2002
14:00 F東京 0 - 0 浦和 味の素スタジアム
14:00 川崎F 3 - 2 鹿島 等々力陸上競技場
14:00 横浜FM 0 - 1 大分 日産スタジアム
14:00 甲府 2 - 3 千葉 山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場
14:00 磐田 1 - 0 清水 静岡スタジアム エコパ
14:00 名古屋 2 - 0 福岡 名古屋市瑞穂陸上競技場
14:00 G大阪 3 - 2 京都 万博記念競技場
14:00 広島 2 - 1 新潟 広島ビッグアーチ
11月29日(水) 12:00 ファンタジーポイント・年俸確定

これで最後の試合が面白くなってきました。
有馬記念くらい盛り上がりそうですよ。
浦和とガンバの事実上の優勝を決める決戦直接対決!
これはどうなんでしょうか?
どちらのファンでもない私は冷静に、
ホームの勝利だと思いますが・・

次節:第34節
11月29日(水) 12:00 チーム編成期間開始
12月2日(土) 12:00 チーム編成期間終了
14:00 鹿島 - 磐田 県立カシマサッカースタジアム
14:00 浦和 - G大阪 埼玉スタジアム2002
14:00 千葉 - 横浜FM フクダ電子アリーナ
14:00 新潟 - 大宮 新潟スタジアム
14:00 清水 - 広島 日本平スタジアム
14:00 京都 - 名古屋 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
14:00 C大阪 - 川崎F 大阪長居第2陸上競技場
14:00 福岡 - 甲府 東平尾公園博多の森球技場
14:00 大分 - F東京 九州石油ドーム
12月6日(水) 12:00 ファンタジーポイント・年俸確定

浦和かな?
ホームがどっちかという理由だけで、
お互いホームの強さは類を見ないからね。

普通に最後の試合はホームでファンに喜んでもらおうとがんばれるから、
ホームが有利だと思います。
でも最後も名古屋でいく予定。
名古屋と鹿島と浦和かなぁ・・

JCで無理やり穴探し

あんまり買いたくなくなってきたんですが・・
馬連で1000円以下あるいは500円前後のレースなんてつまらないから。
強い馬が勝つといってもスペシャルウィークのようにヒモ荒れしてくれたら面白いのに、
強い馬を見れれば幸せというファンではないです。
いかにオッズのおいしい馬が食い込んでくるか、
それが競馬の楽しみだと思うんだけどなぁ・・
カワカミプリンセスの場合は牝馬だからヒモ選びの楽しみがある。
強い馬や人気馬が嫌いというわけでもないのです。
昔はメジロマックイーンが(今でも)一番好きでした。
ある距離のスペシャリスト。
そして血統にロマンがあるし欠点があるから完璧でないから好き。
ミホノブルボンも好きでしたよ。
いやぁ・・最近の馬はつまらない。
大逃げをうったり大外から差すなんてのはあまり見かけない。

で・・買ってくれとまわりから頼まれてるのに自分だけ買わないのもつまらない。
買うのやめようかとも思ったのですが・・
だって心情的にはハーツクライに1着になってほしい。
ハーツとディープの対決と思っているんですが、
買うほど面白くはない。
何万もつぎ込む買い方をしないから。
まわりもみんなディープのことばかり言うしそれも馬知らない人とかで、
あ~飽きてきたと思うんです(ナリタブライアンのときもそうだったなぁ)
おまけに頭数が少なく穴が開きそうにない!
でも穴を買ってなければ開いたときにもったいない(苦笑)
で・・
考えて・・

ワイドにします(爆)

あ~!みみっちい・・

3連単なんか買えない。
ディープ絡みで買う人は、
1着をディープにして2,3着を考えるという人が多いと思う。
そうでもしなけりゃつかないから。
でもハーツにディープは負けてるんですよ。
馬はかしこいから覚えている。
ということはハーツ1着もありえるし、
しかも覚えてるからJCではハーツはアルカセットに負けている。
同着といえど判定で負けたことを馬は覚えています。
人間の馬への扱いが違うから。
並んでいつも負ける馬は相手を覚えてるんだと騎手が言ってました。
両方とも1着絶対視はできない。
両方ともに均等に買い目を考えるのはよくいって元返し。

で、3着までにくればいいということで、
ワイド!

なんと思います??

差しが強い馬ばかりで東京コースなら前残りが穴です。

コスモバルク

はっきり言ってあまり好きな馬でもありません・・
けどなんか面白そうな存在です。
私はJCと相性が悪いので(真似しないように)

コスモバルク
第134回天皇賞(秋)(GI)
ダイワメジャー、スウィフトカレント、アドマイヤムーン、の4着
5着スイープトウショウ6着ダンスインザムード

第24回ジャパンカップ(GI)
1着ゼンノロブロイ2着3着はデルタブルース

ただ・・この馬騎手がルメールのほうがいいような気がするんですが・・
てことはルメールはなにに乗ってんだ?と振り返れば、1番馬(今年1番があまりよくないけど)

コスモバルクのワイドはいくらくらいつくのか?
ワイドとは3着を当てる複勝ではありません。
3着までに2頭入ればいいのです。
だよね?たぶん・・(買ったことないから・・)

ハーツーコスモ 28.8 - 36.0
ディープーコスモ 10.7 - 13.1


やすっ・・でもハーツーディープの馬連3.4や、
ディープードリームの馬連5.3なんて買う人いるんだろうか・・
買う人いるからこんなに安いんだろうなぁ・・

待てよ・・6-6のゾロが一番怪しいんだけど・・
となれば1を飛ばさなきゃならない・・

ほほう・・ただいま6-6のゾロでは10.4です。
馬連の6-7では5.3。
枠で買う人が少ないからまたこれ気づいた金持ちが買い逆転するかも。
ゾロ枠は買います。
10倍つければ十分でしょう。

コスモバルクが3着内にくると言いながらこれでは一貫性がないですね(苦笑)

ゾロ6-6とコスモ含む
ハーツとディープのワイドだけ買います。
外国馬が来たらもう諦め。

JCは3歳馬(昔の4歳)が強い
せん馬(去勢した牡馬)が強い
人気うすの外国馬が強い
逃げ残りに注意


などなどいろいろありました。


絶対当てたいと思う方は、
ディープとハーツのワイドでもいかがでしょうか?

サッカーのフォーメーション

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


3バック


3バックは相手FWが2人の場合(2トップ)を主として想定したフォーメーションである。ただし、1人あるいは3人以上いた場合でも3バックがとられる場合もある。

3バックにおいては、3人のDF全員がセンターバックとなる。2人(ストッパー)が相手2トップに対してマンマークを行い、残る1人(スイーパー)がこぼれたボールを奪取したり、中盤から飛び出してくる選手をマークすることで守備を安定させるのが通常である。従って、フィリップ・トルシエが日本代表で採用した、3バックでラインディフェンスを行うフラット3は、かなり特異な部類に入る。

サイドにおける守備をサイドに配置されたMFが下がって行うことになる、もしくは(滅多にないが)センターバックがサイドまで出る、そのためサイド攻撃を主体とするチームを相手にすると脆い。

3-5-2

一般的な3-5-23-5-2は3バックを主体としたフォーメーションの中で最も普遍的で、DFが3人、MFが5人、FWが2人というフォーメーションである。

MFはボランチが2人、左右の両ウイングに、FWの後ろに攻撃的MF(トップ下かシャドーストライカー)を一人置くのが一般的な配置である。 FWは2人である。


3-4-3

3バックを主体としたフォーメーションであり、3-5-2を発展させたフォーメーションとなる。

DF、ボランチ、両サイドMFまでは同じだが、攻撃的MFを1人外して、FWが3人になる。あるいはさらに攻撃的にする場合にはボランチを1人にして、もう1人を攻撃的MFとするダイヤモンド型の中盤とすることもある。相手も3バックを採用している時はかなり効果的なフォーメーションと言える。

FWの配置は真ん中に背の高いポストプレーヤーを置いて、両端にスピードのあるウィング的な選手、若しくはシャドーストライカーを配置する場合が多い。こうした形態を「1トップ2シャドー」と言う。こうした形態をとることで、両ウィングの攻撃に対して厚みを持たせる事が可能となる。


3-6-1
3バックを主体としたフォーメーションであり、3-5-2を発展させたフォーメーションである。


4バック


4バックは相手FWが1人(1トップ)または3人(3トップ)の場合を主として想定したフォーメーションである。ただし、2人の場合でも4バックがとられる場合がある。

通常の4バックにおいては、4人のDFのうち中央の2人はセンターバックとして守備に専念するが、左右のサイドバックはセンターバックよりも高めに位置し、状況に応じて攻撃に参加することが求められる。そのため、3バックよりもDFの数は多いが、より攻撃的なフォーメーションとみなされることが多い。ただし、チームのレベルが落ちる場合は4人のDF全員をセンターバックで構成し、守備に専念させる場合もある。

相手チームが1トップの場合には中央が2対1となり、あるいは3トップの場合でも両サイドは1対1、中央は2対1となって守備が安定するが、2トップの場合には中央で2対2になってしまって、相手FWと味方センターバックの力量によっては危険をもたらす可能性がある。

4バックにおいては、相手FWをオフサイドにかけることを意図したラインディフェンスを行うことが多い。ただし、2人のセンターバックのうち1人をディフェンスラインとゴールキーパーの間に配置し、3人のDFをカバーするスイーパーとして機能させる場合もある。


4-4-2

4-4-2は4バックを主体とした中で最も普遍的で、DFが4人、MFが4人、FWが2人というフォーメーションである。

MFの4人はボランチが2人、サイドMFが2人という構成が一般的である。サイドMFはサイドを攻略するだけでなく、組み立ての貢献も期待されている。 さらにサイドバックが中盤を追い越すプレーをする事が戦術として一般的に組み込まれている。

このフォーメーションは基本的にほとんどの4バックのベースとなっている。 理論上フィールドプレーヤーが満遍なくピッチをカバーでき、尚且つカバー範囲も均等であることがその理由である。  そのためほとんどの国のコーチングスクールの教科書には4-4-2か4-3-3が基礎戦術として掲載されている。

4-4-2(ダイヤモンド型)

ダイヤモンド型の4-4-2
4-4-2でありながらトップ下を配置するダイヤモンド型のフォーメーション。

基本的にトップ下以外の3人はほぼ守備に専念するボランチとインサイドMF、もしくはディフェンス力のあるサイドアタッカーが起用される。


中盤が菱形になりトライアングルをより形成しやすくなる為ポゼッションに適している反面、MFが中央に寄りやすくなるのでサイドアタックが手薄になりやすい。 


4-2-3-1

4-2-3-1は、後ろから順にDF4人、センタハーフ2人、攻撃的MF3人、フォワード1人を置いたフォーメーションである。スペインのクラブで好んで持ちいられることが多い。オーソドックスな表記で言えば4-5-1となるが、同時に4-3-3の利点を取り入れているフォーメーションでもある。

4-4-2の派生系で、DFとセンターハーフに関しては、オーソドックスな4-4-2と変わりは無い。

違いは2トップの一人にトップ下の役割をさせることが出来る、さらにサイドも割と高い位置に張り出しているためポゼッションに適している。 ただしその反面どうしても中盤が薄くなりがちなので、そのスペースを有効に埋める戦術センスが必要である。

4-3-3
4-3-3は、後ろから順にDF4人、MF3人、FW3人を置いたフォーメーションである。

プレイヤー1人1人の役割がわかりやすく、指導しやすいため、少年サッカーや急造のチームではこのフォーメーションが採用されることも多い。ただし、ポジションが固定的になりやすく、センターMFなど特定のポジションのプレイヤーの力量によってチーム力が大きく左右されてしまう可能性がある。
}}}


ワントップ


最前線(1列目)にFWを1人置くフォーメーションのことを指す。

通常、ポストプレイヤーが起用されることが多い。この場合、FWには自分自身で得点することだけでなく、ボールをキープした上で2列目以降から飛び出してくる選手の得点をアシストする役割も期待される。

特にワントップを採用するメリットとしては、中盤やディフェンスの人数が多いため守備面で人数を多く掛けることが出来る。 その分攻撃面では人数を補足するために中盤ないしサイドからのオーバーラップが必須であり、攻撃面では中盤に走力とダイナミズムを要求される。

ワントップとダイナミズムのある中盤の組み合わせではヤン・コラーとチェコ代表や、パウレタとポルトガル代表などが上げられる。


ツートップ


最前線(1列目)にFWを2人置くフォーメーションのことを指す。

近代サッカーでは多く選択されるシステムである。 たとえば一方のFWに背が高くてポストに強い選手を置いて彼がポストプレーで落としたボールをもう一方の選手に拾わせたり、あるいはボールをキープできる選手に前線でためを作らせ、相手DFの裏に走り込ませたもう一人の俊足のFWにその選手から出されたパスを受けさせたりというように、各選手の特長とその組み合わせによって、同じツートップでもさまざまな戦術が考えられる。

例えば今シーズンのチャンピオンズリーグで例えれば、スペースに飛び出すサハと自らドリブルで持ち込みむタイプのウェイン・ルーニーを起用するマンチェスター・ユナイテッドや、典型的なポストプレーヤーのモリエンテスとシャドーストライカーのダビド・ビジャを組ませるバレンシアなどがそうである。

チーム事情にもよるが基本的には同じタイプのFW同士よりも違うタイプのFWを組ませる事が多い、なぜなら戦術に奥行を持たせることができるからである。 しかしながらFWが同じタイプであっても、お互いを補完できるのであれば十分共存可能である。

両者ともダイナミズムには欠けるがテクニックとポストプレーに秀でている同じようなタイプの二人(ズラタン・イブラヒモビッチとエルナン・クレスポ)を組ませるインテル・ミラノなどはその例である。



スリートップ


最前線(1列目)にFWを3人置くフォーメーションのことを指す。

古典的なスリートップでは左右各1人のウイングとセンターフォワードで構成されることが多く、ウイングがセンタリングを上げてセンターフォワードが得点するというのがパターンであったが、この構成だとボールの反対側のウイングプレーヤーが遊んでしまうことになるため、FWをツートップとして片方のFWがサイドに流れてウイングの役割を果たし、もう1人が中央でセンターフォワードの役割を果たすなど、状況に応じて役割を流動的に変更するフォーメーションが採用されることが多くなった。

しかしながら昔のようにマンマークではなくゾーンで守る近年では、中央よりもスペースがあるサイドアタックの重要性が再認識され3トップを採用するクラブが増えてきている。 ただ、役割自体は以前のようにサイドを深くえぐってクロスを上げるというよりは、サイドで始動しながら中央へ向かいシュートを狙うといのが主流である。 そのため利き足とは逆のサイドでプレーヤー配置されることが多い。

左サイドに右利きのロナウジーニョ、右サイドに左利きのメッシを配置するFCバルセロナなどは顕著な例である、この場合も前述したように中央に切れ込むプレーが求められているため、中央のストライカーも空中戦に強い選手を置いているわけではない。

この3トップの原型としては4-4-2から進化した4-2-3-1があり、この3の部分をさらに改良したのが現代の3トップであるだろうといえる。

日本、後半に追いつき1-1で引き分け=U-21日韓戦

サッカーのU-21日本代表は21日、東京・国立競技場でU-21韓国代表と親善試合を行い、1-1で引き分けた。
 日本は前半、左サイドバックに入った家長昭博(G大阪)と苔口卓也(C大阪)、そして水野晃樹(千葉)の両サイドを中心にゲームを支配したが、得点を奪えず。逆に前半ロスタイム、韓国のFWヤン・ドンヒョンにペナルティーエリア内をドリブル突破され、失点を喫した。
 1点のビハインドを背負いながら再びペースを握った日本は、後半29分に水野のクロスから増田誓志(鹿島)がヘッドで押し込み、同点ゴールを奪った。日本はその後も終始攻め続けたが、決定機をものにできず、逆転ゴールは生まれなかった。
 メンバーは以下の通り。

GK:1 松井謙弥
DF:22 中村北斗→6 細貝萌(後半16分)、7 青山直晃、3 千葉和彦、14 家長昭博→5 伊野波雅彦(後半22分)
MF:12 水野晃樹、15 青山敏弘(cap)、10 増田誓志→23 乾貴士(後半42分)、17 梶山陽平→16 谷口博之(後半39分)、13 苔口卓也→9 カレン・ロバート(後半22分)
FW:11 平山相太

サブ:18 佐藤昭大、2 一柳夢吾、21 福元洋平、20 本田拓也、19 枝村匠馬
(スポーツナビ) - 11月21日21時24分更新


名古屋の本田はなんで出ていないの~??

反町監督は言いましたよね。
「現在考えられる最高のメンバー」だって・・
かな~り期待しました。
それが・・本田圭佑はベンチにも入ってないし。
清水の枝村も使われなかったし。
川崎の谷口は残り時間わずか・・
う~ん・・
これでこのスタメンで現在考えられる最高のメンバー?
本田はケガでもしたのかな・・
それならば累積出場停止のJもあるから休養になるかも。

MF本田圭「悪魔のCK」で韓国倒す!!
2006年11月21日(火) 10時14分 日刊スポーツ
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=japansoccer&a=20061121-00000037-nks-socc

やべっちでも取り上げられて世間にもう知れ渡ってしまい、
ああ、こういう派手な選手をオシムは特に選ばないだろうと(泣)
あの特集は中村俊輔と本田でしたからねぇ・・
最後に鈴木啓太が出てたけど彼は風貌に反し優等生。
私はアルゼンチンのアルメイダっていう選手みたいな、
ちょっと生意気な攻撃的なMFを重ねてたんですが・・
好きな選手がソリンだったんですね~(濃い!)ソリン好きだけどね。

まあ今回のU21の代表の試合は、
それまで(前回は除いて)のワクワクするメンバーが集まらなくて、
その期待はずれが見る側にとって大きかった。
親善試合だからもっと試してもよかったんだけど交代が遅い。

試合内容も前試合のアウェーでの引き分けとあまり変わらないように思えた。
少しずつよくなってるとは言うものの、
それ以前の試合が面白かっただけに・・
選手の差だけではないと思うんだけどなぁ・・
試合がワンパターンでしょう。
誰でも読めるわかりやすいカウンターとセンターバックに合わせるセンタリングと、
わかりやすいことができないからすごく退屈になってくる。
4-5-1って・・いつまでそんなこと続けるのか・・
よく人に聞くのですが同じ答えが返ってきます。
「巻と平山どちらがいい?」「どっちも・・」
ただ・・今回はわかりやすいことができなかっただけで、
平山にみんなが合わせようと懸命にボールを集めていた。
これとサイドの走りはまあ評価はできますが・・
あいかわらずバタバタしてフィニッシュがよくない。
たまらずバックパスを繰り返し立て直そうとするから囲まれる・・
なんか別のチームを見ているようでした。
鹿島の増田が得点したことが唯一うれしかった
とてもうれしかったけど・・
正直この試合は負けて終わったほうが悪いところが出てきて、
次の課題につながるのではとも思ったのです。

31節伸び悩み・・69点

出場選手 システム 3-4-3 ボ:ボーナスポイント、:キャプテン
位置 選手 チーム ファンタジー年俸 ファンタジーポイント(fp)
第31節年俸 前節との差 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボ 合計
GK 楢崎 正剛 名古屋 6070万 0万 3fp 4fp 0fp 1fp -2fp 2fp 8fp
DF 山西 尊裕 清水 6030万 0万 3fp -1fp 0fp 1fp 0fp 1fp 4fp
DF 高木 和道 清水 6280万 -400万 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp
DF 青山 直晃 清水 5980万 0万 3fp -1fp 0fp 1fp 0fp 1fp 4fp
MF 本山 雅志 鹿島 3600万 +600万 3fp 1fp 4fp 1fp 0fp 3fp 12fp
MF 野沢 拓也 鹿島 3840万 0万 3fp 1fp 1fp 1fp -2fp 2fp 6fp
MF 鈴木 啓太 浦和 4140万 0万 3fp 1fp 0fp -1fp 0fp 4fp 7fp
MF 本田 圭佑 名古屋 6680万 0万 3fp 0fp 2fp 1fp -2fp 4fp 8fp Cap
FW 玉田 圭司 名古屋 2540万 0万 2fp 0fp 0fp 1fp 0fp 2fp 5fp
FW 大久保 嘉人 C大阪 2650万 -230万 2fp -1fp 1fp 0fp 0fp 3fp 5fp
FW 杉本 恵太 名古屋 4250万 -370万 2fp 0fp 0fp 1fp -2fp 1fp 2fp

ベンチ入り選手
MF 家長 昭博 G大阪 1350万 0万 3fp 1fp 0fp 1fp -2fp 2fp 5fp
MF 中村 北斗 福岡 6350万 0万 3fp 1fp 0fp -1fp 0fp 2fp 5fp


これだけ勝ちチームから選んでるのにまあ点の低いこと・・
警告もらいすぎだしまた清水は出てない選手がDF・・

私的にはでも、
点どうこうよりも鹿島、名古屋、清水が勝ったことで満足です。

次節はお休みです。

次節:第32節(ファンタジーサッカー対象外試合)
11月23日(木) 15:00 千葉 - 広島 フクダ電子アリーナ
15:00 F東京 - 横浜FM 味の素スタジアム
15:00 清水 - 川崎F 日本平スタジアム
15:00 京都 - 磐田 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
15:00 C大阪 - 名古屋 大阪長居第2陸上競技場
15:00 福岡 - G大阪 東平尾公園博多の森球技場
15:00 大分 - 大宮 九州石油ドーム
15:00 鹿島 - 新潟 県立カシマサッカースタジアム
15:00 浦和 - 甲府 埼玉スタジアム2002

浦和と鹿島は勝つでしょうね~!

第33節 [ 前の節 | 次の節 ]

11月22日(水) 12:00 チーム編成期間開始
11月26日(日) 12:00 チーム編成期間終了
14:00 大宮 - C大阪 埼玉スタジアム2002
14:00 F東京 - 浦和 味の素スタジアム
14:00 川崎F - 鹿島 等々力陸上競技場
14:00 横浜FM - 大分 日産スタジアム
14:00 甲府 - 千葉 山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場
14:00 磐田 - 清水 静岡スタジアム エコパ
14:00 名古屋 - 福岡 名古屋市瑞穂陸上競技場
14:00 G大阪 - 京都 万博記念競技場
14:00 広島 - 新潟 広島ビッグアーチ
11月29日(水) 12:00 ファンタジーポイント・年俸確定

名古屋はやっぱり3トップ

【J1:第31節 名古屋 vs 浦和 プレビュー】2年前を彷彿させるシチュエーション。因縁の対決に豊田スタジアムが真っ赤に燃える。 [ J's GOAL ]

http://www.jsgoal.jp/news/00040000/00040742.html

スコア
http://www.jsgoal.jp/result/20060100010620061118_detail.html

名古屋 3 シュート 浦和 18

この差はいったい・・??

久しぶりにテレビ観戦しましたが、
名古屋ってこんなに守りがよかった!?
と目を疑うほど(失礼)感心しました。
DFラインがきれいに引けてて、
私の好きな昔の鹿島や清水のような・・
なんかこの間までの試合とは明らかに違う。
浦和も名古屋の守りをほめていましたが、
私は何年も見てきたわけではないからよくわからないけど、
3トップにしてから名古屋はほんとにいい感じです。
見ていて面白いし、
玉田と杉本が似たタイプでヨンセンの後ろで交差して、
動きが読めないのです。
どっちが指示してるかもわからないけど、
とにかく左右だぶることはありません。

ヨンセンも1トップかと思えば引いてたちまち横3人が並ぶし・・
守るほうにしたら揺さぶられてやりにくい。
これが機能してるから、
両サイドの本田と中村も自由にできるし。
底の藤田と前の玉田かな。
本田が振る場合もあるし読めない。
日本代表でもこういう自由な攻撃を試しても面白いと思う。
前線が自由だから後ろが安定してるのかも。

私が見に行った名古屋対清水戦では、
縦長間延びしていて2トップで(途中から3トップになるも時間切れ)
お世辞にも後ろは美しい守備とは思えなくて、
引き分けとはいえ清水のほうが後ろは(まあそれが清水の特徴)ラインがきれいだった。

それが浦和戦どうしたんでしょうか(爆)
うしろはきれいだし、
前も間延びせず自由にみんな機能している。

得点はヨンセンの釣男真っ青な(ヘディングに自信持ってるからね)角度のないヘディングシュート。
結局これだけしか成功してはいないのですが、
そこまで粘って守り勝った勝利でしょう。
攻撃陣はシュートは少なかったけれど、
そのわりに見てて面白い1-0の試合でした。
強い相手と1-0という試合ですから。

ヨンセンが春から入団してくれてたら、
3トップをもっと前から試していれば・・
でも1年は長いからケガ人も出るし計算はできない。
次戦が累積で出場できない選手がたくさんで、
一応3トップはまだ続けられるとは思うけど、
本田・・代わりはどうするんだろう。

●フェルフォーセン監督(名古屋):

4-3-3というシステムで臨んだため、浦和は4-4-2にシステムを変えてきました。そのことで、ボールポゼッションができたと思います。全体的に前半は両チームとも守備がオーガナイズされ、お互いにチャンスが作れませんでした。チャンスはそれほど多くありませんでしたが、悪い試合ではなかったと思います。

後半、浦和が3トップにして、中でよく動く攻撃をしてきました。そのため、プレッシャーがきつく、守備のオーガナイズが少し問題になりました。これを改善する前に、浦和が得点チャンスを逃すという、大きなミスを犯しました。楢崎のセーブも素晴らしかったと思います。バランスを保つため、渡邊を入れてMFをひとり多くし、1点取った後は須藤を入れて4-5-1にシステムを変えました。
後半は、ハイテンポでゲームが進んだと思います。ときにハイテンポすぎることがありましたが、サポーターにとっては楽しめるゲームだったのではないでしょうか。

今日はうちの方がラッキーでした。シーズン前半は運がなく、やっと運が向いてきたという感じです。ですが、選手のパフォーマンスには満足しています。メンタルもとても良かった。今日の結果は、チームやクラブにとっても良いものになったと思います。浦和は今日負けましたが、2006年のチャンピオンになるチームだと思います。そのチームに勝ったと言えるでしょう」


4-3-3・・楽しそうじゃないですか!
ファンサカでも試してみたい・・(けどDF多く使うのはファンサカの場合嫌だなぁ)


【J1:第31節】名古屋 vs 浦和:ブッフバルト監督(浦和)記者会見コメント [ J's GOAL

今までの試合では、ワシントンがゴールをして活躍してくれましたが、残念ながら今日は彼がブレーキになってしまいました。試合は負けてしまいましたが、2位とはまだ3点以上勝点差があります。次の甲府戦はしっかり勝ちにいきたいと思います。こういう試合のときもありますが、これが多くなってはいけない。そのためにも、甲府戦はしっかり準備して臨みたいと思います」

Q:今日のDFラインは、今までに見られなかった形でしたが。
「名古屋のFWが3トップ気味、それも1トップ2シャドーではなく、ワイドに、ほぼフラットに来ました。ですからDFを4人にしましたが、彼らはよくやっていました。相手にシュートチャンスを与えませんでした」

やっぱ3トップって気味悪いようです(苦笑)

そして・・
「強いチームには強い」という『汚名』を今シーズン中に払拭するためにも、残り3戦、C大阪、福岡、京都の下位チームとの戦いこそが、本当の力を試される試合だということを忘れてはならない。


ファンサカ的には嫌な相手ばかりのオンパレード!
弱い相手に勝つ計算ができてこそ強くなれるんで・・